プレスリリース

京セラ製法人向け高耐久スマートフォン「DuraForce EX」(デュラフォースイ―エックス)にWi-Fi(R)モデル登場

2023年11月06日(月)14時15分
京セラ株式会社(以下、京セラ)は、法人向けの高耐久スマートフォン「DuraForce EX」(デュラフォースイーエックス)について、Wi-Fiモデル「DuraForce EX KC-S603」を2024年2月以降に発売しますのでお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/374725/img_374725_1.png
DuraForce EX KC-S603」 Wi-Fiモデル
カラー:ブラック

【DuraForce EXの特長】
●過酷な現場でも長く安心してお使いいただけるよう、落下や衝撃に強い耐久性能
●電池交換機能やバーコード読み取り機能、ダイレクトボタンなど、現場での業務を効率化する便利な機能を多数搭載
●製造現場や物流現場などの広い屋内で端末を利用する際に快適な、Wi-Fiアクセスポイント間の切り替えをスムーズに行い接続をサポートする「Wi-Fiハンドオーバー」搭載
●企画から設計、製造、サポートまで国内一貫体制にこだわったJAPAN MADE製品

■「DuraForce EX KC-S603」Wi-Fiモデルの製品情報詳細とお問い合わせ
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/kc-s703/?atpress

■「DuraForce EX KC-S603」Wi-Fiモデルの製品詳細資料はこちら
https://www2.kyocera.co.jp/ce_sim_kc-s703_wp_inquiry.html?atpress

■「DuraForce EX KC-S603」Wi-Fiモデルの主な仕様
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/374725/table_374725_1.jpg

<MIL-STD-810Hについて>米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の21項目に準拠した試験を実施。防水・防塵・耐衝撃、京セラ独自試験の詳細は、京セラのWEBサイト「DuraForce EXのスペックページ」をご確認ください。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時すべての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。
※「DURA FORCE」「HYBRID SHIELD」「グローブタッチ」「ウェットタッチ」は、京セラ株式会社の登録商標です。
※Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
※Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、京セラ株式会社は、これら商標を使用する許可を受けています。
※USB Type-Cは、USB Implementers Forumの商標です。
※microSDXCは、SD-3C,LLCの商標です。
※おサイフケータイ(R)は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※FeliCaは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
※FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
※Android は Google LLC の商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

◎製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。
◎ディスプレイの表示は、すべてイメージです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国軍、今年初の「戦闘哨戒」 台湾軍が監視

ワールド

イスラエルのガラント前国防長官、国会議員を辞任

ワールド

韓国機事故、警察が航空会社と空港運営会社を捜索

ワールド

韓国、政治危機の中で経済対策 ウォン取引規制緩和な
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    真の敵は中国──帝政ロシアの過ちに学ばない愚かさ
  • 2
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も助けず携帯で撮影した」事件がえぐり出すNYの恥部
  • 3
    「これが育児のリアル」疲労困憊の新米ママが見せた赤ちゃんハプニングが話題に
  • 4
    カヤックの下にうごめく「謎の影」...釣り人を恐怖に…
  • 5
    ロシア、最後の欧州向け天然ガス供給...ウクライナが…
  • 6
    イースター島で見つかった1億6500万年前の「タイムカ…
  • 7
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 8
    スターバックスのレシートが示す現実...たった3年で…
  • 9
    JO1やINIが所属するLAPONEの崔社長「日本の音楽の強…
  • 10
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 1
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 2
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も助けず携帯で撮影した」事件がえぐり出すNYの恥部
  • 3
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 4
    真の敵は中国──帝政ロシアの過ちに学ばない愚かさ
  • 5
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 6
    ヨルダン皇太子一家の「グリーティングカード流出」…
  • 7
    JO1やINIが所属するLAPONEの崔社長「日本の音楽の強…
  • 8
    イースター島で見つかった1億6500万年前の「タイムカ…
  • 9
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 10
    なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 8
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 9
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 10
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中