プレスリリース

機能性関与成分 納豆菌由来「ナットウキナーゼ」を配合した機能性表示食品「グランセブロ N」を新発売~血流(末梢)を改善することで高めの血圧を下げる~

2023年04月24日(月)15時00分
化粧品・健康商品の開発・製造・販売を行う株式会社 エックスワン(東京都港区、代表取締役 会長兼社長:齊藤 勝久)は、納豆菌培養エキス末やEPA、DHA、イチョウ葉エキスなどの山海の天然素材がナチュラルな流れをつくる機能性表示食品「グランセブロ N」(税込 12,420円)を、5月1日より直営店舗及び当社直販サイトや他ECサイト等で販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351960/LL_img_351960_1.jpg
商品画像

《発売背景及び商品特長》
現在、日本人の死因について第1位はがんですが、第2位は心筋梗塞などの心疾患、第3位は脳梗塞などの脳血管疾患となっております(2009年厚生労働省 人口動態統計より)。つまり、日本人の約3割が「血管がつまる・破裂する」ことにより死亡しているということになります。
またコロナ禍において、肌トラブル、コロナ太り、便秘、疲れやむくみ、不眠など、普段感じている"なんとなく不調"の原因は、血流の悪さかもしれません。大切なことは、身体に無数に存在する毛細血管の血流をよくし、すべての細胞に酸素や栄養素を運び、二酸化炭素や老廃物を排出することです。この毛細血管の血流をよくする作用を持つ成分のひとつがナットウキナーゼです。

従来品の「グランセブロ」から機能性表示食品へとリニューアルした「グランセブロ N」は、食生活の欧米化や運動不足、生活習慣などで衰えつつある日本人の血管と血液に、日本の伝統的健康食「納豆」の発酵成分をはじめとする天然素材由来成分がアプローチします。

本商品は、いつまでも若々しく、はつらつとした人、常にいきいきとして輝いている人、ハリがあって美しい人でいるため、血流(末梢)を改善することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能性表示食品です。

【機能性関与成分】
■機能性表示食品[届出番号:H761]納豆菌由来ナットウキナーゼ 3.97mg(2000FU)(※6粒当たり)
血流(末梢)を改善することで、血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。


【その他のサポート成分】
■DHA(ドコサヘキサエン酸)
脳内成分は半分以上が脂質。その中でもDHAが占める割合は高く、血流をサポートすることで脳のはたらきをサポートします。
■EPA(エイコサペンタエン酸)
脂肪酸合成酵素のはたらきを抑え、中性脂肪分解酵素ヘアプローチします。
血中脂質(中性脂肪・コレステロール)を正常に導くサポートをします。
■DPA(ドコサペンタエン酸)
アザラシなど海洋動物(哺乳類)の血液特有の高含有成分。血管内側の柔軟性をサポートします。
■イチョウ葉エキス
イチョウ科の裸子植物で、2億5千万年前から存在し「生きた化石」ともいわれる生命力の強い植物。
血流をサポートすることで冷え症や脳機能ヘアプローチします。
■メロングリソディン
活性酸素から体内の還元をサポートし、よどみのない環境を整えます。
■イノシトール
米ぬか由来成分。生体内でグルコース(ブドウ糖)から生合成され筋肉や神経細胞に多く存在し、そのはたらきを正常に保つサポートをします。他にも、脂肪の流れをサポートするはたらきがあるといわれています。
■大豆レシチン
大豆から生成されるリン脂質。細胞膜を構成し身体の流れをスムーズに整えます。
■ビタミンE
高い還元作用をもつ脂溶性ビタミンで、細胞膜をまもり、めぐりをサポートします。


【商品概要】
<5/1(月)AM9:30*発売>
機能性表示食品[届出番号:H761]「グランセブロ N」
機能性関与成分 納豆菌由来ナットウキナーゼ 3.97mg(2000FU)※6粒当たり
内容量/価格 :180粒入/¥12,420(税抜価格 ¥11,500)
お召し上がり方:1日6粒を目安にお召し上がりください。

<このような方におすすめします>
・血圧が高めの方
・身体の流れをよくしたい方
・いつも若々しくありたい方
・食生活が不規則な方
・頭脳的な毎日を過ごしたい方
*専用サイトでの発売時間。 その他店舗においては、各店舗の営業時間等に準じます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/351960/LL_img_351960_2.jpg
商品画像(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/351960/LL_img_351960_3.png
商品画像(3)


- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 -
・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

■商品リーフレットPDF
https://www.x-one.co.jp/images/pdf/6610_gransebro_n.pdf

■販売方法
・専用サイト
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000198
・直営店
「エックスリュークス横浜」
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000402
「サロン・ドゥ・インナップ青山」
https://www.x-one.co.jp/shop/contents/contents.aspx/00000124
ワンズマート楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/gold/onesmart/
Amazon EC カレント
https://amzn.to/2V0S2as


■お客様からのお問い合わせ先
お客様相談室
TEL:0120-039-198
(受付時間 平日9:00~18:00)


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 エックスワン
広報担当: 菅
TEL : 03-6822-3434
e-mail : suga@x-one.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

マグニフィセント7決算発表開始、テスラなど=今週の

ワールド

イスラエル首相「勝利まで戦う」、ハマスへの圧力強化

ワールド

対米関税交渉、日本が世界のモデルに 適切な時期に訪

ワールド

米イラン、核合意への枠組みづくり着手で合意 協議「
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボランティアが、職員たちにもたらした「学び」
  • 3
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投稿した写真が「嫌な予感しかしない」と話題
  • 4
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 5
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 6
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 7
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 8
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 9
    ロシア軍、「大規模部隊による攻撃」に戦術転換...数…
  • 10
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 4
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 5
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 9
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 10
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中