プレスリリース

「第3回秋葉原オークション」Special Auctionを秋葉原UDXにて7月18日(月・祝)に開催!

2022年06月16日(木)10時30分
株式会社秋葉原オークション(所在地:東京都千代田区二番町8番地7)は、ポップカルチャー・サブカルチャーの聖地である秋葉原にて、「第3回秋葉原スペシャルオークション」を2022年7月18日(月・祝)に開催します。今までの出品数を上回る数を出品予定で、実際に出品物の下見ができる「下見会」も7月17日(日)に行います。どなたでも参加が可能(要事前登録)で、会場の秋葉原UDXにてパドルを挙げて競り合っていただくほか、オンライン入札も可能です。またYouTubeライブでオークション会場の模様を配信予定です(URL後日掲載)。

イベント詳細: https://akihabara-auctions.jp

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/314142/LL_img_314142_1.jpg
第3回秋葉原オークション開催

第3回秋葉原オークションは中古楽器(Gibson Fender Martin Selmer Yanagisawa YAMAHA)のギターやサックスの他、鉄道部品の特集として数多く出品されます。
カタログは7月1日UP予定。出品作品募集中 ~6/20


■秋葉原オークション開催の背景
オークションはフリマアプリなどの登場によって身近なものとなりました。一方で、ネットでは味わえない臨場感、買い手が現物を確認できる安心感、鑑定書による保証システムなど、リアルでのオークションには大きなアドバンテージがあります。

そこで、わたしたちは、ポップカルチャー・サブカルチャーの聖地である秋葉原において、日本初のポップカルチャーやサブカルチャーを中心としたスペシャルオークション"を実施する運びとなりました。 新たなシステムを開発し、ライブ感を盛り上げる仕掛けのみならず、スマホで簡単にご参加いただける利便性などオンラインでの取り組みも踏襲しております。

秋葉原に新しい潮流である"オークション"を実施することで近隣企業さまとコラボレーションしていきながら、特に日本文化に関心が高い海外からの顧客を一層誘致できるよう推進してまいります。 秋葉原に根差したビジネスの確立、更なる活性化に貢献しランドマークになれるよう秋葉原から発信してまいります。


■開催概要
イベント名 : 第3回秋葉原オークション Special Auction
開催日時 : 7月18日(月・祝) 11:00~16:00 (下見時間 9:00~11:00)
7月17日(日) 下見会 12:00~18:00
主催 : 株式会社秋葉原オークション
会場 : 秋葉原UDX4階 UDXギャラリーNEXT
(東京都千代田区外神田四丁目14-1)
アクセス : JR秋葉原駅 徒歩2分
参加費 : 無料
参加条件 : 入札いただくには事前登録が必要です。(当日会場受付可能)
公式サイト : https://akihabara-auctions.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏の書簡、近くイランに到着=外相

ビジネス

英、決済規制当局を廃止 金融監督機構改革で企業の負

ワールド

ロシア「米からの報告待つ」、ウクライナ停戦案にコメ

ビジネス

ユーロ圏インフレ、貿易・防衛ショックで増幅リスク=
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 7
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 8
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 9
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中