プレスリリース

ジャケットとシャツが一体化!テレワークにも最適な、ビジネススーツ型パジャマを開発。11月15日より「Makuake」にて先行販売開始

2021年11月15日(月)12時15分
Savvy and more(群馬県高崎市)は、新発想のビジネススーツ型パジャマ「ビズウェット」を開発し11月15日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284466/LL_img_284466_1.jpg
朝起きてそのまま仕事ができます

【ビズウェットとは】
ビズウェット(Bizweat)は、当社のオリジナルブランド「SAVIMO」が開発した、100%コットンの高級スウェット生地製のビジネススーツ型パジャマ/スウェットスーツです。

シャツとジャケットの一体化という新しい発想のデザインが特徴。一見普通のビジネススーツに見えますが、実際は、ジャケットのフロントから見える部分と襟だけにシャツが埋め込まれたデザインです。
頭から被って着られるので、急な顔出しミーティングにも即対応でき、リモートワークにも最適です。
パジャマとしてもご利用いただけるので、朝起きてそのまま仕事ができるという優れもの。
着替えが困難な方でも、楽に着用!
長期療養中で、一日中パジャマで過ごしている方も、ビズウェットを活用すれば、不意の来客や、リモートでイベント参加など、いつでも用意周到で過ごせます。

「ビズウェット」は、吸湿性、伸縮性、防寒性に優れた100%コットンのスウェット生地製で、ゆったりとした作りになっているので、ルームウェアやパジャマに最適です。
もちろんアウトドアアクティビティーにもご活用いただけます。


【こんなシチュエーションで活躍します】
●飛行機や夜行バスで移動
機内、社内で快適に過ごしながら、着替えずに外を歩けます。

●リモートワークで顔出しオンライン会議に即対応
ビズウェットをパジャマとして使用すれば、朝起きてそのまま仕事ができます。

●入院中、療養中でもビジネスモードで!
着替えも簡単、着心地快適なので、負担を感じることなく一日中過ごせます。

●ソロキャンプ中でも顧客対応
連休中にアウトドアを楽しみながらも、さりげなく顧客対応できます。

ビジネススーツ型の被って着られるスウェットスーツとして、福祉の現場等でもご活用いただけましたら幸いです。
https://www.makuake.com/project/bizweat/


【商品概要】
商品名 :ビズウェット
発売日 :11月15日
サイズ :S、M、L、XL、XXL
カラ ー:ネイビー、グレー
素材 :スウェット生地(100%コットン)


【プロジェクト概要】
プロジェクト名:シャツとジャケットが一体化!在宅ワークに最適 新発想のビジネススーツ型パジャマ
期間 :2021年11月15日~2022年1月16日
リターン :定価から最大40%OFFをご用意

ビズウェット1着
一般販売価格:9,990円(税込)
先行販売価格:6,993円(税込)~

ビズウェット2着
一般販売価格:19,980円(税込)
先行販売価格:11,988円(税込)~


【会社概要】
Savvy and more
所在地 : 群馬県高崎市八島町93-1-1203
設立 : 2020年3月
事業内容: 輸入販売業
URL : https://www.savvyandmore.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル、イラン核施設への限定的攻撃をなお検討=

ワールド

米最高裁、ベネズエラ移民の強制送還に一時停止を命令

ビジネス

アングル:保護政策で生産力と競争力低下、ブラジル自

ワールド

焦点:アサド氏逃亡劇の内幕、現金や機密情報を秘密裏
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 4
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 5
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 6
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 7
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 8
    300マイル走破で足がこうなる...ウルトラランナーの…
  • 9
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 10
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 3
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 4
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 5
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中