Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.9.28号(9/22発売)

特集:予防医療の時代

2021年9月28日号(9/22発売)

Cover Story

病気は「治す」から「防ぐ」へ......ゲノム検診で異常検知し超極小「ナノマシン」が細胞診断する日も近い

医療 先端技術が変える予防医療
眼科検診 病気のサインは目に表れる
性差 ジェンダーに基づく健康指導でいいか
テクノロジー 患者と医者をアプリで結べ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

総裁選が問う自民の復元力

日本政治 改革派若手議員の台頭が派閥政治をメルトダウンさせる?
【Periscope】
SOUTH KOREA 韓国SLBMが開くミサイル危機の時代
CHINA 「中国版リーマン・ショック」が迫る?
NETHERLANDS アフガン退避失敗で外相が辞任する国
GO FIGURE SNSでつながるコロナ禍の世界
【Commentary】
アフガニスタン タリバンに安易な期待をするな ── 飯山陽
視点 9.11テロとアルカイダとサウジの影 ── グレン・カール
日本 新首相が秩序なき世界で示す旗 ── 河東哲夫
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「文革2.0」は始まったのか──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 脱炭素をIT大手が牽引する理由 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 男女の双子たちは性別をなくしたい
たかがジョーク、されどジョーク 楽園のような国、不公平では?── 早坂隆
【World Affairs】
米政治 暴君からアメリカを守れ
ドイツ メルケル未満の冴えない首相候補
安全保障 AUKUSはインドへの福音
ウイグル 「対テロ戦争」にだまされるな
【Features】
心理学 コロナ後の子供をレジリエンスが救う
【Life/Style】
Music ドレイク様、少し大人になって!
Entrepreneur いかに飲料ベンチャーを成功に導いたか
Movies 『スイング・ステート』が描き切れなかったもの
Women 「私は復讐に燃える被害者ではない」
Study リモートで働きつつ学ぶ大人の留学案内
My Turn 夫婦の関係修復セラピーが失敗する原因
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 炙り出されたアメリカの核がある風景
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye オウム裁判を録画できなかった日本 ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国か
  • 3
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地「芦屋・六麓荘」でいま何が起こっているか
  • 4
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    山本由伸が変えた「常識」──メジャーを揺るがせた235…
  • 7
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 8
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 9
    経営・管理ビザの値上げで、中国人の「日本夢」が消…
  • 10
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 10
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中