Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.6.22号(6/15発売)

特集:ルポ 武漢研究所のウソ

2021年6月22日号(6/15発売)

Cover Story

新型コロナウイルスの発生源と疑われる中国の研究機関は危険な感染実験を繰り返していた

新型コロナ 素人集団が暴いた武漢研究所の嘘
■タイムライン 謎を解くカギは「RaTG13」
■調査 中国政府の協力はあり得ないと心せよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

政治犯たちと過ごした26日間

ミャンマー 収監のジャーナリスト北角裕樹が見たミャンマー監獄の過酷な現実

袋小路? 平民宰相の出口戦略

日本政治  新型コロナと五輪で支持率が低迷する菅義偉の知られざる思想と行動
【Periscope】
AFRICA 世界のため、もっとアフリカにワクチンを
SOUTH KOREA 兵役をめぐる判決でKポップファンに悲鳴
UNITED STATES ファウチ攻撃にちらつくトランプの影
CHINA 仮想通貨マネロンで中国が1000人逮捕
【Commentary】
主張 中国の民族問題を経済で語るなかれ ── 楊海英
貿易 グローバル化は力強く息を吹き返す ── ダニエル・グロー
米政治 トランプは死なず、消え去りもせず ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 トンデモ議員が共和党の顔に ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 経営の「通信簿」は有意義だ ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える キレやすい彼は父親になれる?
本好きに捧げる ホメない書評 本気度に?が付く政権構想本 ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 『座頭市』シリーズはまるで勝新そのもの ── 森達也
【World Affairs】
中東 崩壊国家シリアに最悪の飢餓迫る
米経済 インフレ懸念について知っておくべきこと
ベネズエラ アメリカの経済制裁がマドゥロを利した
【Features】
IT ウクライナの危ない仮想通貨愛
【Life/Style】
Movies 悪者のキバを抜くディズニーの商魂
Movies 世界のスクリーンにイスラエルの「今」を映して
Celebrity 中国を怒らせた「出禁」セレブたち
Books 宇宙でも家庭でもけんかするなら建設的に
UFO 異星人と会える(かもしれない)謎のスポット8選
My Turn  コロナ患者の「別れの挨拶」を助けて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 母国がにじむ中国系住民の郊外的日常
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 中国人名は日本語読みでお願いします ── 周来友
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    必要な証拠の95%を確保していたのに...中国のスパイ…
  • 7
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 8
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 9
    【ロシア】本当に「時代遅れの兵器」か?「冷戦の亡…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中