Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.1.19号(1/13発売)

特集:トランプは終わらない

2021年1月19日号(1/13発売)

Cover Story

全世界があきれる米議会占拠事件をあおったトランプがこれからも影響力を失わない理由

米政治 この暴挙をアメリカ人は許さない
ルポ 民主主義の砦が汚された
分析 トランプの乱とファシズム的未来
オピニオン 「トランプ再選」を阻止せよ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

貧しい小国の賢いコロナ対応

感染症 金満な米英よりアフリカ・アジアの小国がコロナを抑え込んでいる理由
【Periscope】
UNITED STATES ジョージア勝利で新政権に起きること
IRAN 韓国船舶を拿捕したイランの狙いは
HONG KONG 香港で民主活動家53人一斉逮捕の衝撃
GO FIGURE ビットコイン高騰、金に替わる避難先に?
【Commentary】
視点 コロナを超えた地殻変動が始まった──河東哲夫
欧州 「トランプ後」の最優先課題──ヨシュカ・フィッシャー
中国 アリババ攻撃は習政権の危険な賭け──ミンシン・ペイ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「神ドラマ大国」中国の皮肉──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 緊急事態宣言の経済コストは ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 3歳の息子は人種差別主義者?
ニューヨークの音が聴こえる 2021:新年の抱負は「やって後悔」── 大江千里
【World Affairs】
ブレグジット イギリス「脱欧入亜」の現実味
対中関係 危険で脆弱な大国中国のトリセツ
【Features】
認知症 アルツハイマーの真の原因を探せ
【Life/Style】
Celebrity エレン特選ギフトの残念な中身
Books 1984年、ポップに革命が起きた
Movies フライドチキンと色恋とセクハラと
Movies 見た目も予想も裏切る傑作『ザ・スイッチ』
Travel 寒さも吹き飛ぶ衝撃の宿泊体験を求めて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 燃えゆく楽園、パンタナル
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 西村カリン──女子選手の撮影被害をなくすために
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中