コラム
欧州インサイドReport 木村正人
欧州インサイドReport 木村正人

五輪強行の一方、コロナ対策では菅政権の周回遅れ感が半端ない

<「重症患者や重症化リスクの高い人以外は原則、自宅療養」──第1波ならともかく1年半も経ってそれを言うのか?と、英保健当局者が不審がる菅首相

2021.08.04
欧州インサイドReport 木村正人

アストラゼネカ製ワクチンの公費接種、日本でもようやく承認 もっと早く認めていれば有観客の五輪もできたはずだが

<今は、デルタ株の脅威にさらされている現役世代のワクチン接種加速化へ展開を急げ> [ロンドン発]英オックスフォード大学が開発、英製薬大手アス

2021.07.30
欧州インサイドReport 木村正人

中国がやってきて、香港は一夜にして「殺された」──リンゴ日報廃刊までの悪夢を幹部が語る

<武装警官500人に踏み込まれ、なぜか外国の資産まで凍結され、裁判もないまま廃刊に追い込まれた。すべてが、昨日までとは別物の異様な世界だ>

2021.07.23
欧州インサイドReport 木村正人

中国のハッカー攻撃を米欧日が非難、狙いは南シナ海の制海権と感染症情報

<米当局は海南国家安全部幹部3人とハッカー1人を起訴。マイクロソフトへの攻撃にも中国が関与していた> [ロンドン発]米司法省と連邦捜査局(F

2021.07.20
欧州インサイドReport 木村正人

イギリスの危ない実験「感染ピークは6週間続き、1日1千~2千人の入院で医療が逼迫」、最悪11万5800人が死ぬ

<「パンデミックは世界中で猛烈に進行している。いくらワクチン接種が進んだとはいえ、大規模緩和や自由について話すのは時期尚早だ」> [ロンドン

2021.07.14
欧州インサイドReport 木村正人

ワクチン接種のおかげで規制解除できても「長期化するコロナ」が大量発生する恐れ

[ロンドン発]「パンデミックは終わらない。コロナウイルスはあなたたち家族のリスクであり続ける。7月19日に法的制限が解除されてもすぐにコロナ

2021.07.13
欧州インサイドReport 木村正人

EUの政治は9月のドイツ総選挙次第、対中・対ロで英米と一線を画す

<27カ国の欧州連合は離脱した英国に不満たらたら。外交・安全保障や人権問題でも英米と足並みをそろえる気はないが、それには明確な理由がある>

2021.07.09
欧州インサイドReport 木村正人

「香港はディアスポラ。既に10万人が英国にいる」中国から指名手配される活動家サイモン・チェン

<香港市民に英国永住への道を開いた英国で、香港人たちを支援するサイモン・チェン。元在香港英国総領事館職員の彼は「台湾統一への誤ったシグナルを

2021.07.07
欧州インサイドReport 木村正人

「一国二制度は終わったが、独裁は永遠に続かない」英国に亡命した香港民主活動家、羅冠聡インタビュー

<蘋果日報(アップル・デイリー)が廃刊に追い込まれ、壊れゆく香港の現状と中国の横暴を「雨傘運動」のリーダー、ネイサン・ローはどう見ているのか

2021.07.07
欧州インサイドReport 木村正人

7月19日に正常化するイギリス 1日5万人の感染者も許容範囲内 「コロナとの共生」を模索

<「パンデミックは終わりには程遠い」と言いつつ「正常化」に踏み切ろうとするジョンソン英首相がよって立つ根拠とバランス感覚> [ロンドン発]デ

2021.07.06
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」モナコ舞踏会に見る富と慈善
  • 2
    意外と「プリンス枠」が空いていて...山崎育三郎が「日本産ミュージカルの夢」に賭ける理由【独占インタビュー】
  • 3
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終回に世界中から批判殺到【ネタバレ注意】
  • 4
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 5
    「有事の金」が下がる逆説 イラン戦争で市場に何が…
  • 6
    デンマーク王妃「帰郷」に沸騰...豪州訪問で浮かび上…
  • 7
    まずサイバー軍が防空網をたたく
  • 8
    【クイズ】2年連続で「世界幸福度ランキング」で最下…
  • 9
    地上侵攻もありえる...イラン戦争が今後たどり得る「…
  • 10
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 1
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公開...母としての素顔に反響
  • 3
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 6
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 7
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 8
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 9
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 10
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中