コラム
経済ニュース超解説 加谷珪一

加谷珪一

経済評論家。東北大学工学部卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当する。独立後は、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は金融、経済、ビジネスなどの分野で執筆活動を行うほか、テレビやラジオで解説者やコメンテーターを務める。『お金持ちの教科書』(CCCメディアハウス)、『スタグフレーション』(祥伝社新書)、『本気で考えよう! 自分、家族、そして日本の将来』 (幻冬舎新書)など著書多数。

経済ニュース超解説 加谷珪一

日本が直面する「8割経済」 業種別に業績をシミュレーションすると......

<今年度は各業界で売上高が2割程度は縮小すると覚悟すべき。では、業績にはどれほどの影響が出るのか> 全国で緊急事態宣言が解除されたが、経済活

2020.06.10
経済ニュース超解説 加谷珪一

日本よ、縮小を恐れるな──現実を直視して「豊かな小国」になろう

<新型コロナの混乱の中で次々に露わとなった日本の課題。こうした歪みを正すには抜本的な経済モデルの見直しが必要だ> コロナ危機では、残念ながら

2020.06.03
経済ニュース超解説 加谷珪一

時代遅れの日本の「カイシャ」は、新型コロナで生まれ変われるか

<昭和の成功体験から抜け出せず「ゲマインシャフト(共同体)」であり続ける日本企業。コロナショックで変化の兆しも見られるが......> 新型

2020.05.27
経済ニュース超解説 加谷珪一

新型コロナによる経済損失を「スペイン風邪」の歴史から考える

<世界で4000万人が犠牲になったのに、経済への影響が大きくなかったのはなぜ? 当時と現在で共通する日本経済の問題点とは?> 新型コロナウイ

2020.05.19
経済ニュース超解説 加谷珪一

「10万円給付」は6月以降に? なぜこんなに手続きが遅いのか

<支援決定から2週間で振り込みが始まったアメリカと、日本の10万円給付のスピード感の違いはどこから生まれるのか> 今回のコロナ危機では、日本

2020.05.13
経済ニュース超解説 加谷珪一

お国柄が表れる各国の新型コロナ経済対策 日本の特徴とは?

<金額勝負であとは個人の自助努力に任せるアメリカ、もともと手厚い社会保障を活用する欧州。では日本の対策はどうなのか> 今回のコロナ危機では、

2020.04.28
経済ニュース超解説 加谷珪一

安倍首相が「世界最大級」と胸を張る、117兆円対策の大いなるウソ

<安倍政権が打ち出したコロナ危機への経済対策は、表面的な金額こそ立派だが、その中身をひもとくと問題が山積している> 政府は新型コロナウイルス

2020.04.23
経済ニュース超解説 加谷珪一

コロナ不況下の日本に、最悪のスタグフレーションが迫る構図を読み解く

<新型コロナで日本経済がすでに景気後退入りしているとされるなか、物価だけが上がるという最悪の状況が現実になりつつある> 新型コロナウイルスの

2020.04.21
経済ニュース超解説 加谷珪一

現金給付と休業補償、コロナ経済対策で救われるべきは誰なのか?

<30万円給付の決定後も、変更や追加を求めて議論は混乱。あるべき対策の形は、資本主義と民主主義の原理原則に立ち返れば見えてくる> 新型コロナ

2020.04.16
経済ニュース超解説 加谷珪一

コロナ危機により、ついにベーシック・インカムが実現する可能性

<各国で何度も議題に上がりながら、机上の空論のイメージを拭えなかった「最低所得保障」だが、真剣に導入を検討する国が現れ始めた> ボリス・ジョ

2020.04.09
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