コラム
経済ニュース超解説 加谷珪一

加谷珪一

経済評論家。東北大学工学部卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当する。独立後は、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は金融、経済、ビジネス、ITなどの分野で執筆活動を行う。億単位の資産を運用する個人投資家でもある。
『お金持ちの教科書』 『大金持ちの教科書』(いずれもCCCメディアハウス)、『感じる経済学』(SBクリエイティブ)など著書多数。

経済ニュース超解説 加谷珪一

年金が「減る」仕組みを理解しよう──物価・賃金との関係と「減額制度」の現実

<インフレが進む中でも減額となった年金支給だが、現在の制度では今後も物価の上昇に年金が追い付かない状態は続く> 公的年金の支給額が2022年

2022.06.28
経済ニュース超解説 加谷珪一

「人への投資」をケチってきた日本の給料を、岸田政権「新しい資本主義」が上げる?

<岸田政権が唱える「新しい資本主義」の共通項は「人への投資」か。日本が出遅れてきたこの分野に乗り出すことには、確かに大きなメリットがあるが>

2022.06.22
経済ニュース超解説 加谷珪一

もはや中国に「世界の工場」の役割は期待できない──成長鈍化で起きること

<人件費の高騰で安い製品の大量生産が難しくなった中国は、安い製品を「買う」側の国に。すでに日本国内で生産した方が安くなるケースも> このとこ

2022.06.14
経済ニュース超解説 加谷珪一

円安はなぜ「日本に追い風」でなくなった? このままでは途上国型経済に転落も

<円安は日本企業の輸出に有利になるとされてきたが、現在の円安で日本経済はメリットを享受できていない。その構造的な問題とは> 円安が急速に進ん

2022.06.07
経済ニュース超解説 加谷珪一

法人減税が「内部留保」にしかならなかった日本、税制改正には大いに期待できる

<法人税の引き上げ案が浮上しているが、単なる引き上げではなく現在の歪な「優遇措置」を是正することでより大きな効果が見込まれる> 与党の税制調

2022.06.01
経済ニュース超解説 加谷珪一

世界経済はついに「転換点」? スタグフレーションと「株価の長期低迷」の時代へ

<グローバル化に逆行するような最近の動きは「時代の変化」の前兆か。長期の低成長とインフレの時代が訪れる可能性は十分ある> 世界的なインフレ懸

2022.05.25
経済ニュース超解説 加谷珪一

経済の危機と戦えない日本の「特殊事情」──石油危機と今では「真逆」の対策

<岸田政権の物価対策は物足りないと感じる人が多いようだが、日本の現状を考えると理論的にはできることがかなり限られてしまう> 原油や食糧の価格

2022.05.18
経済ニュース超解説 加谷珪一

日本の「経常赤字」は常態化する、そしてこれはチャンスに変えられる

<貿易収支だけでなく長期的には所得収支も悪化する可能性は高く、貧困が進むとも予想されるが、この状態を受け入れた対応を取ることが重要だ> 全世

2022.05.11
経済ニュース超解説 加谷珪一

なりたいもの第1位は「会社員」──ここに日本社会の「異常さ」が表れている

<「大人になったらなりたいもの」調査で、1位が「会社員」に。何より問題なのは「職種」ではなく「就業形態」でしか答えられないことだ> 生命保険

2022.04.27
経済ニュース超解説 加谷珪一

「ロシア支援者」のそしりを受けるか、中国に権益を手渡すか...日本の苦しい二択

<これまで通り「サハリン2」の権益を持ち続けると国際社会から非難される恐れがあるが、撤退すればその権益が中国に渡る可能性は大いにある> 日本

2022.04.20
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特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

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