コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「2人目が欲しい!」頑なに拒む夫を説得し続けるのはダメ?

<1年くらい前には「もう少し後にしたい」と言われ、今度はきっぱりノーと言われてしまいました。しつこく持ち出すのはよくないですか? 小説家のミ

2020.10.02
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

夫の前妻が留守電に残した叫び「子供を持つ能力を奪われた」

<子供がいないことは私たち夫婦のせい、自分が望んでいたものを手に入れた私には激怒。電話して「私の結婚も家族もあなたとは関係ない」と言ってやり

2020.09.25
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

私の娘だけ差別する義母──汚れた使い古しの贈り物に侮辱を感じる私

<義母にはほかに4人の孫がいて、その子たちには新しいものを買い与え、豪華な旅行にも連れて行きます。私を好きではないから娘にこんな扱いをするの

2020.09.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「人種を気にしない」という息子の態度、これも差別の1つ?

<多様性に富んだ環境で育った息子は、高校のランチでほかの子たちが同じ人種の仲間とだけ一緒に座ることに驚き、大学ではルームメイト候補の資料に人

2020.09.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「子供も持たないほうが...」飼い犬の世話もできない私、子育ては向いてない?

<子犬の世話の大半を引き受けてくれる夫。私も明るく接しようとするのですが、この時間を自分のために使いたいと思ってしまいます──。文化評論家ジ

2020.09.11
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「泊まりにおいで」6歳の娘をかわいがってくれる友人はマリフアナ常用者

<外出規制が緩和され、友人のリンダ夫妻から娘にお泊まりの誘いがありました。娘の名付け親でもあり、かわいがってくれるのですがやっぱり心配です─

2020.09.02
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「息子がいい顔をしません」コロナ危機でも初孫に会いたい

<孫の顔を見るために、夫も私も感染予防をできるだけ頑張りました。最低限の買い物とゴルフ(夫)、何度か友人と会ったのと美容院に予約したくらい。

2020.09.01
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪に加わった可能性が...

<反人種差別デモに参加した息子が見覚えのない高価な靴を履いているのですが、その手の靴を扱うお店が略奪に遭ったというニュースを見ました。盗んだ

2020.07.31
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

小6の娘が同い年の友達の運転する車に!? 親は見て見ぬふり

<同級生のマリアが運転する車に娘が乗っていたことが分かりました。マリアの母は知っていたばかりか、小6の2人に車でお使いに行かせ、自分はテレビ

2020.07.10
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ママだってパパと同じくらい頭がいいのに...

<私は博士号を持っていますが、子供たちは数学と科学に強い夫のほうが「頭がいい」と思っています。私は「世話をするほうの親」として見られているよ

2020.07.08
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    高市首相に注がれる冷たい視線...昔ながらのタカ派で…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中