コラム
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

緊急入院し、生き方を見つめ直そうと考えた翌日、連載終了のメールが届いた

<たかがジョーク、されどジョーク。連載最終回をどうぞ> 【最後のジョーク1】 人類は間違いを繰り返す。どうにも欠陥が多い。しかし、それも仕方

2023.09.12
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

日本の政治家は「中学生レベル」...で怒るのはだれか

<秘書に暴力を振るった議員、「手当」を「てとう」と読んだ議員、あくび&スマホの議員、委員長席に「ダイブ」した議員。品格も良識も常識もない>

2023.07.21
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

ウクライナ停戦の「仲介者」演じる中国が願う「結末」は...

<プーチン、ゼレンスキー、習近平の3人が停戦協議のテーブルについたら、きっとこうなるに違いない> 【三者協議】 ウラジーミル・プーチンとウォ

2023.06.26
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

ChatGPT、Bard... AIは決して間違えない、決して。

<対話型AI「チャットGPT」が話題だが、果たしてどの程度信用できるのだろうか。このジョークにあるように、どんな質問をするか次第かもしれない

2023.05.25
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

立憲民主、共産党、れいわ......選挙の時の有権者の気持ちはこんなもの

<与野党問わず、まるでジョーク、いやジョークにもならない政治家たちの振る舞いが目立つ。統一地方選挙の季節だが、この果物屋店主に共感する人は多

2023.04.11
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

祭りの日に、プーチンは死ぬ

<ロシアによるウクライナ侵攻から1年以上がたった。まさに戦時下。プーチンはきっと、自分が死ぬ日を知りたいと考えているにちがいない> 【占い】

2023.03.27
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

バス運転手から「出産祝い」、これってあり!?

<「静かなる有事」とも言われる少子化。「異次元」の支援策、社会の雰囲気、結婚観のリセットも必要になるだろう> 【出産】 とある長距離バスの車

2023.02.20
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

増税・社会負担増の岸田首相は「2通の封書」を用意すべき時

<穏やかそうな雰囲気で「聞く力」を掲げた岸田首相だが、国民の悲鳴は「聞こえない」のか> 【封書】 新たに政権を担うことになった日本の首相が、

2023.02.03
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

「僕、プーチンにクリスマスプレゼントを贈る」→父親は感心したが...

<「世界中からプレゼントが届けば、プーチンだって『やっぱり戦争はやめよう』と思うはずだよ」と言う息子だったが> 【クリスマス】 アメリカ人の

2022.12.23
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

税金を滞納すると、こんな良いこともある?

<日本の国民負担率は今や46.5%にも達し、政府は「減税」「負担軽減」を訴える声に耳を貸さない。ガチョウもそろそろ暴れだすかもしれない> 【

2022.12.03
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中