■ウリツカヤ作品の日本語訳リスト■
『ソーネチカ』沼野恭子訳、新潮社、2002年。
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『それぞれの少女時代』
沼野恭子訳、群像社刊、2006年。
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『通訳ダニエル・シュタイン』(上下)前田和泉訳、新潮社、2009年。
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『女が嘘をつくとき』沼野恭子訳、新潮社、2012年。
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『クコツキイの症例』(上下)
日下部陽介訳、群像社、2013年。
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『子供時代』
沼野恭子訳、新潮社、2015年。
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『陽気なお葬式』
奈倉有里訳、新潮社、2016年。
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『緑の天幕』
前田和泉訳、新潮社、2021年。
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『三つのおとぎばなし』
沼野恭子訳、小学館、2022年(『小学館世界 J文学館』に電子書籍として収録)。
沼野恭子(Kyoko Numano)
1957年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。専門はロシア文学・比較文学。著書に『100分de名著テキスト──アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』』(NHK出版)、『ロシア文学の食卓』(ちくま文庫)、『ロシア万華鏡──社会・文学・芸術』(五柳書院)、『夢のありか──「未来の後」のロシア文学』(作品社)など。
「アステイオン」97号
特集「ウクライナ戦争──世界の視点から」
公益財団法人サントリー文化財団
アステイオン編集委員会 編
CCCメディアハウス
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vol.101
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