コラム

サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

知床海難事故で注目の「飽和潜水」とは? 救助・捜索に不可欠な潜水法の仕組みと歴史

<海底に沈んだ観光船「KAZU I(カズワン)」の船内捜索で注目を集める「飽和潜水」──なぜ水深100メートル以深でも安全に潜水できるのか?

2022.05.24
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

100年ぶりの新しい細胞分裂様式「非合成分裂」は教科書を書き換えるか?

<ゼブラフィッシュの表層上皮細胞でDNA複製を伴わない細胞分裂が行われるのは、「急いで細胞を増やすためではないか」と台湾・中央研究院の陳振輝

2022.05.17
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

生命の「地球外起源説」を強力サポート 隕石の再分析でDNA、RNAの核酸塩基全5種の検出に成功

<北大低温科学研究所・大場康弘准教授らの研究グループによる超高感度の計測装置を用いた分析は、生命の地球外起源説を補強する成果を導き出した>

2022.05.10
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

翼竜にカラフルな羽毛の痕跡 恐竜との類似点、相違点から進化を考える

<「羽毛恐竜」は過去にも見つかっているが、翼竜では初めて。カラフルな羽毛は、「(現在の鳥類と同様に)異性の注意を引くために使われていた可能性

2022.05.03
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

単位の新しい接頭辞が31年ぶりに追加 なぜ今なのか? 必要性は?

<ロナ(10の27乗)、ロント(10のマイナス27乗)、クエタ(10の30乗)、クエクト(10のマイナス30乗)──なぜ新たな接頭辞が規定さ

2022.04.26
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

北海道で高病原性鳥インフルエンザが猛威 ヒトへの感染リスクと影響は?

<キツネにタヌキ、エミューのウイルス感染を確認──高病原性鳥インフルエンザの発生は、なぜ大きなニュースになるのか。ウイルスの特性、季節性イン

2022.04.19
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

ヒトゲノム完全解読、「究極の個人情報」にアクセスできる時代に起こり得ること

<「ヒトゲノム解析計画」の終了から約20年経過し、ついに完全解読に成功。生物学や医学への寄与が期待される一方、遺伝情報がもたらす差別など人権

2022.04.12
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

満開の桜が見られなくなる? 60年寿命説、地球温暖化──花見に迫る危機とは

<平安時代から続いてきた桜を愛でる春の宴は、'染井吉野'の寿命の問題と気温上昇のために近い将来できなくなるかもしれない> コロナ禍の影響で花

2022.04.05
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

発見された太陽系外惑星は5000個に 探査の歴史と究極の目的

<古くからSF作品のテーマになってきた太陽系外惑星だが、確証を持って発見されたのは1992年が初めてであり、その歴史は意外にも浅い。見つかっ

2022.03.29
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

あくびをする動物──ヒト、ライオン、ジュゴン──と謎だらけの「あくびの科学」

<あくびの原因として最も支持されているのが「脳冷却仮説」だが、鳥羽水族館でジュゴンのあくびが確認されたことで「呼吸を伴う必要はない」という説

2022.03.22

MAGAZINE

特集:NATO vs.プーチン

2022年5月31日号(5/24発売)

北欧2カ国の加盟によるNATO拡大は「誤算」だがロシアは必ずしもそれを恐れない

人気ランキング

  • 1

    ロシア空軍が弱いのは何もかも時代遅れだったから

  • 2

    【閲覧注意】ライオンを煽る動物園スタッフに訪れた悲劇

  • 3

    「キスの仕方」に露骨に表れたメーガンのハリー「支配」...結婚前との明確な違い

  • 4

    これぞディズニーの魔法! グラスの氷に現れた「プリ…

  • 5

    プーチン病気説の決定打?どう見ても怪しい動画

  • 6

    BTS「V」熱愛報道は後輩グループの「醜聞隠し」のた…

  • 7

    アメリカ軍より優れる──ウクライナ内製ソフトで砲撃2…

  • 8

    キッシンジャー「戦争終結のためロシアに領土を割譲…

  • 9

    ウクライナのどさくさに紛れて「侵攻」を狙う、もう…

  • 10

    キム・カーダシアンの食品CM、なぜか「食べたふり」…

  • 1

    ロシア空軍が弱いのは何もかも時代遅れだったから

  • 2

    BTS「V」熱愛報道は後輩グループの「醜聞隠し」のため? 写真は合成? 事務所に批判

  • 3

    【閲覧注意】ライオンを煽る動物園スタッフに訪れた悲劇

  • 4

    カミラ夫人「いわくつき」シャネルバッグを、多くの…

  • 5

    中国鉄道メーカー、欧州で「車両販売キャンセル」の衝撃…

  • 6

    米マクドナルド、ハンバーガー写真を「盛りすぎ」で…

  • 7

    「心の準備が...」BTSジョングク、襟足の長い「80年…

  • 8

    アイヌ文化をカッコよく描いた人気漫画「ゴールデン…

  • 9

    プーチン病気説の決定打?どう見ても怪しい動画

  • 10

    キッシンジャー「戦争終結のためロシアに領土を割譲…

  • 1

    「責任者を出せ!」コールセンター・スタッフに詰め寄るクレーマーに上司が放った爽快なひと言とは

  • 2

    ウクライナのどさくさに紛れて「侵攻」を狙う、もうひとつの旧ソ連の国

  • 3

    【戦況マップ】ロシア軍は数日でこれだけ占領地域を失った

  • 4

    「心の準備が...」BTSジョングク、襟足の長い「80年…

  • 5

    「どこなら女性は安全なのか」 インドで強姦被害の13…

  • 6

    子供を解放し、母親も解放する日本の街──アメリカか…

  • 7

    「ウクライナを守る盾」、ロシア艦を撃沈した「ネプ…

  • 8

    プーチン病気説の決定打?どう見ても怪しい動画

  • 9

    「性格と高齢期の認知障害には関連がある」との研究…

  • 10

    ウクライナ軍が使い始めた米M777榴弾砲の威力

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
ニューズウィーク日本版ウェブエディター募集
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中