Newsweekとは

ご利用規約

株式会社CCCメディアハウス(以下『当社』といいます)またはその代理人が管理・運営するこのウェブサイト(以下『当ウェブサイト』といいます)のご利用に先立ち、以下の「利用規約・環境」および「個人情報保護方針」をよくお読みください。

利用規約

当ウェブサイトのご利用にあたっては、事前に以下のご利用規約をお読みいただき、同意された場合にのみご利用ください。また当社は、本規約を随時変更することができるものとしますので、最新の内容をご確認ください。

個人情報保護方針について

当ウェブサイトは、個人情報について当社の「個人情報保護方針」に則って取り扱います。

著作権について

当ウェブサイトに掲載されている情報(文章、写真、イラスト、プログラムなどのすべてのデジタル情報)に関する著作権およびその他の権利は、当社または当社に使用を認めた権利者に帰属します。これらの著作権は、各国の著作権法、各種条約、その他の法律で保護されており、以下のような法律によって認められる私的利用範囲を超えて、当ウェブサイトに掲載されている内容を使用(複製、改ざん、頒布などを含む)することはできません。
【承諾なしに利用できる私的利用範囲】
・個人的な興味や趣味などで家庭内や家族で閲覧、印刷などをして使用する場合。
・小、中、高校(およびこれに類する教育機関)などで、教育目的のために教材や試験問題などに使用する場合。

商標について

当ウェブサイト上で使用されるトレードマークやサービスマークなどの商標は、当社または当社に使用を認めた権利者に帰属します。これらを無断で使用することはできません。

免責条項について

利用者が本サービスを通じて情報(広告を含む)を得たこと、またはなんらかの原因により本サービスを利用することができなかったことよって生じるいかなる損害についても、当社はなんら責任を負うものではありません。また、当社は、当ウェブサイトの利用によって生じたソフトウェア、ハードウェア上のトラブルやその他の損害について責任を負うものではありません。なお当社は、予告なしに当ウェブサイトの運営を中断または中止することがありますので、あらかじめご了承ください。

アフィリエイトについて

ニューズウィーク日本版はAmazonや他のECサイトが取り扱う商品をリンクとともに紹介することがあります。これらのリンクURLの一部にはニューズウィーク日本版でリンクをクリックしたことをECサイトに知らせるアフィリエイトタグが含まれており、利用者がそのURLをクリックした後、商品を購入するとニューズウィーク日本版(運営:株式会社CCCメディアハウス)はECサイトから紹介手数料として購入代金の一部を受け取ることがあります。

これらアフィリエイトリンクは、ウェブメディアが収益を得る手段のひとつです。アフィリエイトリンクによる収入は、メディアの継続的な運営のために使用されます。

利用者はアフィリエイトリンクを使用したくない場合、以下の方法でアフィリエイトタグを外すことができます。

1. リンクをクリックする前に、右クリックして「リンクのコピー」を選択。
2. リンクをブラウザのURLバーに貼り付ける。
3. "&tag=newsweekjapan-22"と​​いう部分を削除する。
4. アフィリエイトタグを取り除いた元のリンクでAmazonに進みます。

当ウェブサイトへのリンクについて

当ウェブサイトへのリンクは基本的にフリーですが、フレーム内でリンクするなど、閲覧者に誤解を招くようなリンク方法はお断りする場合があります。事前にお知らせいただいている、いただいていないにかかわらず、当ウェブサイトへの不適切なリンクが認められた場合には、リンクを解除していただくよう要請させていただく場合があります。

MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは?

  • 2

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必要な「プライベートジェット三昧」に非難の嵐

  • 3

    「少なくとも10年の禁固刑は覚悟すべき」「大谷はカネを取り戻せない」――水原一平の罪状認否を前に米大学教授が厳しい予測

  • 4

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 5

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 6

    上半身裸の女性バックダンサーと「がっつりキス」...…

  • 7

    ロシア軍兵舎の不条理大量殺人、士気低下の果ての狂気

  • 8

    ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」、米追加…

  • 9

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 10

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開

  • 4

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 5

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 6

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 7

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 8

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 9

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 10

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中