Newsweekとは

よくある質問

定期購読について

ニューズウィーク日本版をご自宅やオフィスへ直接お届けする「定期購読」をご利用下さい。重大ニュースや最新の話題を読み逃す心配がないうえに、お得な割引価格でご購読いただけます。詳しい説明とお申し込みは富士山マガジンサービスまで。
定期購読に関する様々なご質問は、富士山マガジンサービスにお問い合わせください。
お近くの書店、ネット書店、または富士山マガジンサービスにてご注文下さい。売り切れの場合はご容赦下さい。
■[Digital版]
海外居住者、海外出張者にとても便利!
水曜0時、いちばん早く読めるのも[Digital版]の価値です。専用リーダー不要。
Macにも対応。
http://newsweekjapan.jp/digital

日本以外に居住されている方でニューズウィーク日本版のご購読を希望される方は下記の代理店に直接お問い合わせ願います。

■株式会社OCS
www.ocs.co.jp
本誌「レターズ」欄では、読者の皆様からの投稿を募集しております。記事に対するご意見、ご感想をこちらまで。
日本版は英語版(デジタル)をそのまま翻訳したものではありません。英語版のほかに日本版編集部が特約する海外ニュースサイトからピックアップした記事、さらに日本版編集部が独自に作成した記事で編集しています。

デジタル版の定期購読について

富士山マガジンサービスにお問い合わせください。
Fujisan.co.jpをご利用ください。また、単号の場合はMagastoreでもご利用いただけます。Apple Newsstandのサービスは、iPhoneまたはiPad専用です(パソコン不可)。
「本棚」で該当雑誌の表紙をクリックし(削除してしまった場合は再ダウンロード)、表紙をめくっていきます。購入ができている場合は最後まで読むことができますが、そうでない場合は、途中購入を促す画面が出てきます。
Apple Newsstandの仕組みにより、解除はできません。Apple Newsstandは自動更新されますので、自動更新の解除方法を各自でご確認されることをおすすめします。

●定期購読の解約方法はアップルのこちらのページでご確認ください。

*iOS端末上から、ニューズウィーク日本版のアプリを削除しただけでは、購読の自動更新は解除されません。必ず定期購読の解約手続きを行ってください。

以下の方法をお試しください。
  1. アプリを削除
  2. 再度ダウンロード
  3. 最新号をクリックし、立ち読みができるかを確認
  4. 立ち読みができたら、「設定」 ⇒「購入履歴の復元」 ⇒「購入履歴の復元の開始」
以下の方法をお試しください。
  1. アイコンを長押し
  2. 「×」が現れるので、タップする
  3. 「削除しますか?」⇒削除を選択
以下の方法をお試しください。
  1. 再度ダウンロード
  2. 定期購読設定の「定期購読状況をリストア」を選択
以下の方法をお試しください。
  1. プッシュ通知を無効にするためには、
  2. 「設定」>「通知センター」>「ニューズウィーク日本版」をタップして、
  3. 無効にしたい通知方法をオフにする
以下の方法をお試しください。
  1. アプリを削除
  2. 再度ダウンロード
  3. 定期購読設定の「定期購読状況をリストア」を選択
週刊誌である雑誌(紙版)の校了後にデジタル版の製作に入るため、発売日の午後以降の配信になることがございます。ご理解いただけますと幸いです。

サイトの閲覧について

newsweekjapan.jpをご利用いただくにあたって、インターネットの接続料以外に特に閲覧のための料金は必要ありません。
newsweekjapan.jpの動画をご覧いただくためにはAdobe Flash Playerの7.0以降が必要です。ご使用されているパソコンの環境をご確認ください。
newsweekjapan.jpでは雑誌とサイトの最新情報をお知らせするメールマガジンを毎日発行しております。ご登録されたい場合はこちらからお申し込みください。ご利用は無料です。
newsweekjapan.jpへのリンクはご自由にしていただいて結構です。ただし、リンクをしていただく際にはテキストからのリンクでお願いいたします。またフレーム内に組み込むような形ではなく、単独のページとして表示されるように設定してください。
newsweekjapan.jpに掲載されている写真、文章、動画などは運営会社であるCCCメディアハウス、もしくはそれ以外の企業、個人などが著作権を所有しており、無断でインターネットに転載したり、複製することはできません。詳しくは、ご利用規約ページの「著作権について」をご覧ください。
SSLとはインターネット上で情報をやりとりする際にデータを暗号化する技術で、プライバシーに関する情報などをWEBサーバに送る際に安全に送信することができます。newsweekjapan.jpでは各種お問い合わせやメールマガジンのご登録の際にSSLを使用することで安心してメールアドレスなどを登録していただいております。お使いのブラウザーソフトでSSLが有効に設定されているかどうかは、以下の方法でご確認ください。

【Windows版Internet Explorer】

  1. [ツール]メニューから、[インターネットオプション]を選択します。
  2. [詳細設定]を選択します。
  3. [セキュリティ]の[SSL2.0を使用する][SSL3.0を使用する]にチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックします。

【Windows版FireFox】

  1. [ツール]メニューから、[オプション]を選択します。
  2. [詳細]をクリックします。
  3. [暗号化]タブを選択します。
  4. [SSL 3.0を使用する]、および[TLS 1.0を使用する]にチェックを入れ、[OK]ボタンをクリックします。

【Macintosh版Safari】

特に設定の必要はありません。

【Macintosh版Firefox】

  1. メニューの[Firefox]をクリックし、[環境設定]を選択します。
  2. [詳細]をクリックします。
  3. [セキュリティ]タブを選択します。
  4. 「SSL 3.0を使用する」、および「TLS 1.0を使用する」にチェックを入れし、画面を閉じます。
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 3
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 4
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 5
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 6
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 7
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 8
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 9
    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…
  • 10
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中