- HOME
- 中国共産党
中国共産党
ニューズウィーク日本版『中国共産党』に関する記事一覧
習近平は「総書記」と「国家主席」どちらが正しいのか?...中国政治システムの「本音と建前」
<2018年には在任中に「総書記は2期まで」のルールを廃止。中国のトップ習近平は「総書記」なのか「国...
習近平も演説で引用...トンデモ論文が次々生まれるほど、諸葛亮が中国で一目置かれている理由とは?
<本場の中国でも根強い人気の『三国志』と諸葛亮。 近年は魅力的なキャラクターとして描いた日本側の人物...
1800年ぶりの「諸葛丞相」誕生に『三国志』ファンが沸く...中国共産党の未来は「超サラブレッド」諸葛氏が担う?
<諸葛議員と愛新覚羅議員がともに市政を論じる奇観も...。現代中国は嫌いでも、日本人が萌えてしまう現...
中国が鳴り物入りで開いた3中全会は、壮大な「ゴミ時間」だった
<新政権の経済対策を話し合うはずの中国共産党の重要会議「3中全会」が一向に開かれず、開かれないことが...
「地球温暖化を最も恐れているのは中国国民」と欧州機関の意識調査で明らかに...その3つの理由とは?
<国民が温暖化に高い関心を示す理由の一つには、実際にその被害に遭いやすいことが挙げられる> ・欧州...
パレードの裏に思惑が...中国共産党がニューヨークでひそかに進める「工作」とは?
<2022年から毎年5月に開催されているアジア・太平洋系住民のためのパレード。「全ての人を歓迎」とす...
天安門事件から35年...中国以外で追悼の声が響き渡る
<習近平体制の下、中国国内では抗議活動に対する厳戒態勢が取られたが、海外では追悼集会が開かれた> ...
習近平はなぜ長期政権を目指すのか...中国共産党「非公開内部資料」から読み解けること
<公に説明したことはない、長期政権を目指す理由。その「野心」の原動力とは何か?> 独裁色を強める、...
中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日本に続々、本当の日中友好は逃亡者がつくる
<中国で活動停止中のシンガー・ソングライターが最近、日本で開いたコンサートが在日中国人の間で話題にな...
国家安全条例の可決で「香港の中国化計画」が大詰めに
<香港議会が国家安全維持法を補完する国家安全条例を可決した。息苦しい香港から人とカネが流出し続けてい...