最新記事
トランプ夫妻

正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も

Video of Melania 'Dodging' Donald Trump's Kiss Goes Viral

2024年7月22日(月)18時31分
マーサ・マクハーディ
ドナルド・トランプ前大統領とメラニア夫人

共和党全国大会4日目、受諾演説を終えてメラニア夫人と合流したドナルド・トランプ前大統領(2024年7月18日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー) REUTERS/Andrew Kelly

<今月18日、共和党全国大会で大統領候補として正式指名されたドナルド・トランプ前大統領。指名受諾演説の壇上で、妻のメラニア・トランプにキスをしようとするが・・・>

ネット上で拡散した動画で、メラニア・トランプが夫であるドナルド・トランプからのキスを「かわしている」ように見える、と批判されている。

【動画】カメラが捉えた、妻メラニアにキスを「避けられる」トランプ

この一瞬の出来事は、トランプが正式に共和党の大統領候補になると決定したのちに行なわれた、指名受諾演説の壇上で起きた。

トランプはこの演説の中で、自身が狙われ、耳を撃たれた7月12日の暗殺未遂事件に言及した。

「私には何の不安もなかった。なぜなら、神が私の側についてくれていたからだ...私があなたたちと一緒にこの会場で立っていられるのは、全知全能の神のご加護のおかげだ」。トランプは共和党全国大会が開催されたミルウォーキーの聴衆に語りかけた。

演説の直後、トランプは身を乗り出して妻メラニアの唇にキスをしようとしたが、メラニアがこれを「かわした」ように見えたと、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の通信員で元ホワイトハウス支局長のスティーブン・ハーマンが、ソーシャルメディア・プラットフォームのマストドンに投稿した。

この瞬間を切り取った動画はX(旧ツイッター)上でも、ジャーナリストのアーロン・ルパーによってシェアされた。ルパーも、前ファーストレディーのメラニアが「トランプのキスをかわした」と指摘。投稿は21万6000回以上視聴された。

短い動画の中で、メラニアは夫が壇上でキスをしようとした際に、自身の頬を差し出している。その後、2人は手をつないでステージを去った。

メラニアが夫からのキスをかわそうとしたのは、これが初めてではない。

2020年8月にも、共和党全国大会での選挙演説のあとに、トランプのキスを避けたことがあった。

その1週間前には、大統領専用機エアフォース・ワンから夫妻で降り立った際に、夫が伸ばした手をピシャリと払ったように見える様子が捉えられていた。

【動画】過去にもあったメラニアの「キス避け」とトランプの手を払う姿

2024年共和党全国大会へのメラニアの出席は、2021年1月にホワイトハウスを去って以降では非常に稀な、公の場への登場だった。

メラニアは、夫の支援者集会や選挙関連のイベントに参加せず、さらには不倫の口止め料に関して刑事訴追を受けている裁判についても、支援しないという選択をしている。

しかし、13日に夫が耳を撃たれた後には公の場でコメントを残している。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

鴻海、第4四半期売上高は過去最高 AI需要がけん引

ワールド

ベトナム、25年は8.02%成長に加速 対米貿易黒

ワールド

アングル:高市氏、米ベネズエラ攻撃の評価保留 政府

ワールド

アングル:ベネズエラ攻撃、中国の領有権主張に追い風
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...強さを解放する鍵は「緊張」にあった
  • 2
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 3
    2026年の節目に問う 「めぐみの母がうらやましい」── 韓国拉致被害者家族が見る日韓の絶望的な差
  • 4
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 5
    野菜売り場は「必ず入り口付近」のスーパーマーケッ…
  • 6
    ベネズエラ攻撃、独裁者拘束、同国を「運営」表明...…
  • 7
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    スペイン首相、アメリカのベネズエラ攻撃を「国際法…
  • 10
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 5
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 6
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 7
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 8
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 9
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 10
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中