<トルコのマルマラ海で発生した「海の鼻水」は、景観だけでなく海洋生物の生態系にも悪影響を及ぼす懸念が>

トルコの最大都市イスタンブールが面するマルマラ海で、藻類が生み出すどろどろの茶色い粘液が大量発生。「海の鼻水」と呼ばれるこの現象は、温暖な気候と水質汚染を好む藻類の栄養過多によって引き起こされる。

海中に太陽光が届かなくなるため海洋生物の酸素不足や漁業への悪影響が懸念されており、市当局は除去作業に追われている。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 ベトナム化するイラン戦争
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。

曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます