最新記事

PRESENT

ニューズウィーク日本版「特集:韓国ドラマ& 映画50」発売 チャウヌ主演『女神降臨(原題)』と『愛の不時着』展オリジナルグッズプレゼント!

PR

2021年4月27日(火)10時20分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
ニューズウィーク日本版2021/5/4・11合併号『韓国ドラマ&映画50』プレゼント

ニューズウィーク日本版2021/5/4・11合併号『韓国ドラマ&映画50』は、第4次韓流ブームとして注目を集める韓国の映画・ドラマを大特集。昨年に続き米アカデミー賞で話題になるなど、世界で支持を広げる「進撃の韓流」について、今見るべき映画・ドラマを厳選して紹介します。また、韓国ドラマファンで話題の新作『女神降臨(原題)』に主演するチャウヌのインタビューも掲載。ファンから初心者まで必読の内容です。


<応募期間>
2021年5月17日(月)23:59まで
 
<賞品>
チャウヌ主演『女神降臨(原題)』のオリジナルクリアファイル①非売品!チャウヌ主演『女神降臨(原題)』のオリジナルクリアファイルを抽選で10名様に。
「#チャウヌnewsweek」

 
hyunbin_yejin_present.jpg②『愛の不時着』展オリジナルグッズセットを抽選で6名様に。
「#愛の不時着展newsweek」
※『愛の不時着』展の賞品の絵柄は選べません。

応募方法はツイートするだけです。たくさんのご応募をお待ちしております。

<応募方法>
STEP1:ニューズウィーク日本版公式Twitterアカウント@Newsweek_JAPANをフォローしてください。
STEP2:ニューズウィーク日本版2021/5/4・11合併号『韓国ドラマ&映画50』の感想または写真を
①をご希望の方は、ハッシュタグ「#チャウヌnewsweek」を
②をご希望の方は、ハッシュタグ「#愛の不時着展newsweek」を
つけてTwitterに投稿してください。

<当選発表>
応募締め切り後、厳正なる抽選のうえ当選者を決定し、当選者にはTwitterダイレクトメッセージでご連絡します。賞品の発送は、2021年6月初旬の予定です。当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。また、賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。

[応募にあたってのご注意事項]
●投稿していただいた感想および写真は、ニューズウィーク日本版のオフィシャルサイトやSNSで紹介させていただく場合があります。●必ずニューズウィーク日本版公式Twitterアカウント@Newsweek_JAPANをフォローして参加をしてください。 ●非公開でツイートした場合や、ハッシュタグを変更してツイートした場合のご応募は無効となりますのでご注意ください。 ●キャンペーン期間終了後、2021年6月15日までは、ニューズウィーク日本版公式Twitterアカウントのフォローを解除せず、アカウントを公開状態にしてください。 ●誹謗・中傷するような内容のツイートはお控えください。 ●当選の権利を譲渡・換金することはできません。 ●当選状況について、お電話でのお問い合わせにはお答えできかねますのでご了承ください。 ●本キャンペーンは、『ニューズウィーク日本版』を発行する株式会社CCCメディアハウスが主催しています。Twitter社はこのキャンペーンの後援、承認、運営を一切行っておらず、Twitter社とは一切関係がありません。また本キャンペーンへの参加、および賞品に関して、Twitter社は一切の関与をせず、参加者はそのことに同意したものとみなされます。 ●ご応募いただいた時点で、応募要項(注意事項も含む)すべてにご承諾いただいたものとみなします。 ●ご当選されたお客さまからご提供いただいた情報は、賞品発送など、今回のキャンペーンの運営管理のためにのみ利用させていただきます。 ●当選時に、Twitterのダイレクトメッセージに記載された期日以内にご本人様による住所・氏名・電話番号など、必要な情報の連絡が行われない場合、当選を無効とさせていただきます。 ●本キャンペーンの一部またはすべてを事前に告知することなく、変更・中断あるいは中止または終了する場合があります。

[問い合わせ先]CCCメディアハウス マーケティング部 Tel.03-5436-5730

ニューズウィーク日本版 ガザの叫びを聞け
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年12月2日号(11月26日発売)は「ガザの叫びを聞け」特集。「天井なき監獄」を生きる若者たちがつづった10年の記録[PLUS]強硬中国のトリセツ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

インドGDP、7─9月期は前年同期比8.2%増 予

ワールド

今年の台湾GDP、15年ぶりの高成長に AI需要急

ビジネス

伊第3四半期GDP改定値、0.1%増に上方修正 輸

ビジネス

独失業者数、11月は前月比1000人増 予想下回る
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 8
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 9
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中