最新記事
セレブ

セクシー投稿連発で「人気爆発」の女子大生アスリート、オリビア・ダン...今度は寝室でのショット公開

Livvy Dunne Gives a Peek Into Life at Home With Bedroom Selfie

2024年8月31日(土)18時14分
マギー・エクバーグ
大人気の体操選手オリビア・「リヴィ」・ダン

@livvydunne/Instagram

<大学生の体操選手でありながら、年間数億円を稼ぐインフルエンサーでもあるオリビア・ダンが公開した新たなオフショットにファン歓喜>

米女子体操選手の「リヴィ」ことオリビア・ダン(21)が、ベッドルームでくつろいだ雰囲気のセルフィーを公開し、話題を呼んでいる。ダンは際どい衣装の動画や写真を含む投稿で絶大な人気を博しており、「女子大生」「体操選手」「年収数億円のインフルエンサー」という3つの顔を使い分けている。

■【写真】「セクシーすぎる体操選手」、人気爆発中のオリビア・ダン、寝室でのショットに「ゴージャス」と称賛の声

ダンは8月25日にインスタグラムのストーリーズを公開し、リラックスした様子で、白のシーツにマッチした白のTシャツとショートパンツで、シックに決めている。

ダンの後ろにはペットの犬のルーも写っており、かわいらしさを添えている。キャプションには、白いハートと共に「ハイ」と書かれ、最近契約を結んだ企業「Passes」のコンテンツにさりげなくファンを誘導している。

Passesのプロフィールをクリックすると、ユーザーはダンの歓迎を受ける。「私を見つけてくれたのね!すごく楽しくなりそう」とキャプションには書かれている。

動画の中でダンは、自分のライフスタイルを深く知ることのできる「特別チケット」を紹介している。「みんなを舞台裏に案内して、新しいコンテンツに特別にアクセスできるようにします。みんなからのメッセージに答えたり、私がワークアウトやレッドカーペットに行っているところ、他にもいろいろな限定コンテンツを提供します。みんなも私と同じように気に入ってくれると嬉しい」とダンは言い、カメラに向かってキスをしている。

メジャーリーグ、パイレーツの投手との交際でも話題

ダンが契約を結んでいる企業は他にもある。8月20日には、アパレルブランドのノーティカのキャンペーンで「新学期ファッション」を披露。「ノーティカを着てクールに学校に」とキャプションには書かれている。この投稿はファンを魅了し、すぐさまコメントが殺到した。

「素晴らしい」「とてもゴージャス」「あなたは服を素敵に見せる!いい写真!」とユーザーは賞賛している。

ダンは、ピッツバーグ・パイレーツの投手ポール・スキーンズ(22)との交際でも注目を集めている。共にルイジアナ州立大学の学生だった時に始まった2人の関係は、大体的に報じられた。

ダンはUSAトゥデイ・スポーツに対し、自分はスキーンズがマウンドに立つのを見守る「クレイジーなベースボールガールフレンド」になったと明かしている。「私の脳は、彼の激しい投球を処理することさえできない。信じられないし、見ていて楽しい。彼は偉大な野球選手だけど、それ以上に人として素晴らしい」とスキーンズの魅力を語った。

ニューズウィーク日本版 脳寿命を延ばす20の習慣
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年10月28日号(10月21日発売)は「脳寿命を延ばす20の習慣」特集。高齢者医療専門家・和田秀樹医師が説く、脳の健康を保ち認知症を予防する日々の行動と心がけ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア、EUが凍結資産を接収すれば「痛みを伴う対応

ビジネス

英国フルタイム賃金の伸び4.3%、コロナ禍後で最低

ビジネス

ユニリーバ、第3四半期売上高が予想上回る 北米でヘ

ワールド

「トランプ氏は政敵を標的」と過半数認識、分断懸念も
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 4
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 7
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 8
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 9
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中