最新記事

スター・ウォーズ完結編『スカイウォーカーの夜明け』への道のり

銀河最強のプリンセス、「スター・ウォーズ」レイア姫の物語(初心者向け&復習用)

Leia Organa

2019年12月21日(土)13時00分
ニューズウィーク日本版編集部

starwarsMook190221leia-2.jpg

シリーズ第1作『エピソード4/新たなる希望』に登場したレイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)。聡明で勇敢でユーモアのセンスがあるプリンセスは、ファンの心をわしづかみにした LUCASFILM/MOVIESTILLSDB

ルークは、ハン・ソロとチューバッカの助けを借りてレイアを救い出すと、ミレニアム・ファルコン号でデス・スターから脱出。反乱軍の基地がある惑星ヤヴィンの第4衛星に到着する。レイアはそこで反乱軍の指揮に加わり、デス・スター破壊計画を成功に導く。『エピソード4』の最後で、レイアはルークとソロの功績をたたえる式典を開く。

『エピソード5/帝国の逆襲』になると、レイアは反乱軍で一段と大きな役割を担っている。氷の惑星ホスのエコー基地で、帝国軍に反撃する機会をうかがうなか、レイアとソロはお互いに強く引かれ合うようになる。だがお互い意地っ張りの2人は、なかなか気持ちを確認し合えない。

そんななかホスが帝国軍の攻撃に遭い、レイアはソロたちとミレニアム・ファルコンで脱出する。ところが機体の修理のために立ち寄った惑星ベスピンのクラウド・シティで、ソロは旧友ランド・カルリジアンの裏切りに遭い、炭素冷凍されてしまう。

ソロが冷凍処理される直前に、レイアが「愛している」と伝えると、ソロが「分かってる」と答えるシーンは、シリーズを通じた名場面の1つに数えられている。

レイアは、カルリジアンとチューバッカと共にクラウド・シティを脱出するが、ルークの身に危険が迫っていることを感じ取り、クラウド・シティに引き返す。そこにはダース・ベイダーに右手を切り落とされ、自分は彼の息子だと告げられ衝撃を受けたルークがいた。

炭素冷凍されたソロは、賞金稼ぎのボバ・フェットに引き渡され、惑星タトゥイーンの犯罪王ジャバ・ザ・ハットに届けられた。ジャバは密輸業者のソロにだまされたと思っており、ソロ獲得に賞金を懸けていたのだ。

そこでレイアは、賞金稼ぎのブーシに扮して、チューバッカを「獲物」として引き渡すふりをして、ジャバに接近する。だが事前にボバ・フェットから警告を受けていたジャバは、すぐにレイアの正体を見破り、彼女の首に鎖を着けて奴隷にしてしまう。

やがてルークが救出に来てくれるが、その混乱のなかで、レイアは自分をつないでいた鎖でジャバを絞め殺す。

再び反乱軍と合流したレイアだが、帝国軍は森林の衛星エンドアの上空で第2デス・スターの建設を進めていた。その作業は、エンドアから投射されるシールドによって守られていた。

そこでレイアは、エンドアの原始種族イウォークの協力を得て、シールド発生装置を破壊する作戦に参加する。このときルークから、自分たちが双子の兄妹であること、そして自分にも強いフォースがあることを知らされる。

【参考記事】 ダース・ベイダーは「ルーク、私がおまえの父親だ」と言っていない!

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

透析・手術用の品目、「安定供給図る体制立ち上げた」

ワールド

トランプ氏、NATOへの関与に否定的発言 集団防衛

ワールド

北朝鮮が固体燃料エンジンの地上燃焼実験、金総書記が

ワールド

ウクライナ大統領がUAE・カタール訪問、防衛協力で
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 2
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度を決める重要な要素とは?
  • 3
    オランウータンに「15分間ロックオン」された女性のSNS動画が拡散、動物園で一体何が?
  • 4
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 5
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 6
    【銘柄】東京電力にNTT、JT...物価高とイラン情勢に…
  • 7
    ヒドラのように生き延びる...イランを支配する「革命…
  • 8
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 9
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 10
    カタール首相、偶然のカメラアングルのせいで「魔法…
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」モナコ舞踏会に見る富と慈善
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 5
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 6
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 7
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 8
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 9
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 10
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中