最新記事

SPECIAL ADVERTISING SECTION

0歳から英語が身につく母国語方式のプログラム

英語の習得は0歳から始めると、母国語を覚えるように身につけることができるのをご存じだろうか。それを可能にするのが、ワールド・ファミリーの「ディズニーの英語システム(DWE)」である。

2016年2月15日(月)00時00分

生まれながらにして「英語耳」を持つ赤ちゃん

 赤ちゃんが発する「バブバブ」といった音=喃語。赤ちゃんは脳の中に世界中の言語の回路を持っていて、喃語には世界中の言語の母音と子音が含まれているという。しかし、日本語にしかふれない環境が続くと、もともと備わっていた英語の音を聞き分け、発する力が退化しやがて失われてしまう。
 だから、英語を習得するには、この時期から英語にふれさせることが効果的なのだという。中でもおすすめなのが、ワールド・ファミリーの「ディズニーの英語システム(DWE)」である。ハーバード大学で学士号・修士号を取得した、著名な言語学者のアン・ダウ氏と、言語学博士のダイアン・ワルショウスキー氏が開発。英語を母国語としない日本の子どもたちが、英語を習得することを目的としたプログラムとなっている。

聴く、見る、読む、話す、遊ぶを通じて、英語を身につける。

すべてのプログラムをオリジナルで開発。聴く、見る、読む、話す、遊ぶを通じて、英語を身につける。© Disney

母国語を覚えるように自然に英語を習得する

「ディズニーの英語システム」の最大の特長は、日本人が日本語を覚えるのと同じ手順=母国語方式を採用している点。私たちが日本語を覚えたときのように、子どもたちは言葉の意味やルールを自分で発見し覚えていく。絵本やCD、DVDなどの教材には、日常会話に出てくるような語彙と文法を主体とし、視覚情報と音声の正しい組み合わせを徹底。そのため、自然と言葉を理解でき、正しい英語を習得することができる。
 特筆すべきは、絵本、歌、映像、カードなどに、同じ言葉やフレーズが何度も登場し連動していること。複数のプログラムでひとつの言葉に何度も出会うことで、英語の意味を立体的に把握することが可能になっている。また、発達心理学に基づき、子どもの成長に合わせて段階的にレベルアップできるように開発。ブルー、グリーン、ライム、イエローの4色で分けられており、日本の高校レベルの文法まで含まれている。

全国各地で開催される週末イベント。

全国各地で開催される週末イベント。親子で参加でき、子どもが友だちをつくる機会としても利用されている。

 ワールド・ファミリーでは、英語をインプットする「ディズニーの英語システム」に加え、アウトプットする「ワールド・ファミリー・クラブ」を用意している。これは毎年1500回以上開催されている国内週末イベントなどで、子どもたちが英語を話す機会を提供するもの。ネイティブ・スピーカーの先生と直接英語で話すことで、生きた英語を体験できる。

先生とのテレフォン・イングリッシュ

ネイティブ・スピーカーの先生とのテレフォン・イングリッシュ。英語での歌やレッスンなどを通じて、英語を話す楽しさを発見できる。

 特に好評なのが、週に一回ネイティブ・スピーカーの先生と電話で会話したり、一緒に歌ったりできる「テレフォン・イングリッシュ」。他にも子どもが教材を破損させても、何度でも無料で交換してくれる「会員特別保証制度」など、さまざまな特典で英語の習得をサポートしてくれる。

教材を無料で修理・交換してくれる

小さな子どもが教材をかじったり、落書きしたりして破損しても安心。会員特別保証制度があるので、教材を無料で修理・交換してくれる。

※ワールド・ファミリー・クラブは有料の会員組織です。

※「会員特別保証制度」は消耗品・プレゼント品など一部の教材保証は除きます。

●PCの方はこちら
●スマートフォンの方はこちら

問い合わせ ワールド・ファミリー 00777-88-815 http://dwe.jp/

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン大統領、習主席に哀悼の意 香港大規模火災巡

ワールド

米銃撃事件の容疑者、アフガンでCIAに協力か 移民

ワールド

ゼレンスキー氏、平和と引き換えに領土放棄せず─側近

ワールド

米ウ代表団、今週会合 和平の枠組み取りまとめ=ゼレ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 9
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 10
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中