プレスリリース

桐生市と阪急交通社が連携荒木市長が語る"桐生の魅力と日本遺産ストーリー"「たびコト塾」で講座を開催 3月4日(月)限定企画

2024年02月09日(金)18時00分
株式会社阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、群馬県桐生市と連携し、「阪急たびコト塾※」に荒木恵司市長を講師に迎え、「桐生市長が語る!!家康が創ったまち"桐生"の魅力と日本遺産ストーリー」を3月4日(月)に開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384923/img_384923_1.jpg
「阪急たびコト塾」では、旅や歴史・文化の講座を通じて、学びや体験の「コト」価値を創出していますが、このたび桐生市と連携し、荒木市長から直接、桐生市の歴史や魅力をお話しいただく機会が実現しました。
講座に加えて、実際に桐生市を訪れる旅を5月に実施する予定で、ツアー参加者には座学と旅の連動で、桐生市の魅力をより深く体験できるようになっています。
織物産業で発展した桐生市は、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称され、日本遺産に登録されるなど歴史的に魅力ある街です。現在は全国住み続けたい街ランキング2022で3位にランキングされ、観光振興や移住などにも力を入れています。
今回の講座では、荒木市長に桐生市における日本遺産のストーリーや構成文化財をはじめ、市の魅力についてお話いただくことで、歴史的、文化的価値を紹介するほか、桐生市の名産品の試食会では、参加者に"桐生のいまの魅力"にも触れていただきます。また、桐生市を訪れる旅の参加者には、学んだ知識を実体験できるようになっています。

阪急交通社は、これからも地域の優れた歴史や文化に注目するとともに、その魅力を発信することで、地域振興のお役に立てるように取り組んでまいります。

※「阪急たびコト塾」とは
阪急交通社では、旅に役立つ知識や、旅をより楽しむための情報の提供を中心に文学・美術・語学・健康・スポーツなど、学びや趣味の幅を広げる講座を全国で定期的に開催。2022年度は延べ約4万名が参加。
https://www.hankyu-travel.com/setsumeikai_tabikoto/

【たびコト塾 開催概要】
テーマ:桐生市長が語る!! 家康が創ったまち"桐生"の魅力と日本遺産ストーリー
日時:3月4日(月)13:00~14:30
場所:港区新橋3-3-9 KHD東京ビル2F
定員:90名

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384923/img_384923_2.jpg
【お申し込み・お問合せ先】 阪急交通社 たびコト塾
URL: https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=2101723&p_baitai=9582
TEL:03-6745-7126(月~金 9:30~17:30、土・日・祝休み)


株式会社阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/0ad17f7070da615fe58c91659e2820c8b0ab0d3c.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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