プレスリリース

野菜のコクとネギ油&黒こしょうの風味+「牛だし」で豚肉の旨みを引き立てる『ときめきの豚鍋スープ 牛だし醤油仕立て』新発売

2023年08月03日(木)11時00分
株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、2023年秋冬の新製品として『ときめきの豚鍋スープ 牛だし醤油仕立て』を8月1日(火)より全国で発売しました。

「牛肉だし」は、近年のだしの素市場における注目のフレーバーです。一方で、2022年度のラーメン系鍋は2019年度比で816.7%の飛躍的に拡大しているカテゴリーです(日経POS情報サービス)。当社は、これらのトレンドを踏まえ、『やみつき豚鍋スープ』(2021年発売)、『いとしの鶏鍋スープ』(2022年発売)に続く商品として、鳥取県のご当地ラーメンの「牛骨ラーメン」をヒントに、牛だしが効いたラーメン系鍋スープの新作を市場投入します。

『ときめきの豚鍋スープ 牛だし醤油仕立て』は、淡口醤油に、牛だしの旨みと香ばしいローストオニオンなどの野菜のコクを加え、黒こしょうで風味よく仕上げた、豚肉の旨みを引き立てる鍋スープです。豚うす切り肉、白菜、長ネギ、水菜、もやしなどの具材と相性抜群の味わいが楽しめます。また、牛うす切り肉を用いれば、旨みが相乗し、おいしさが一層感じられます。鍋あとは、中華麺を煮込み、紅ショウガ、刻みネギを散らした「牛だし醤油ラーメン」で。心ときめく至福の一杯です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364290/LL_img_364290_1.jpg
ときめきの豚鍋スープ 牛だし醤油仕立て

■製品仕様
製品名 :ときめきの豚鍋スープ 牛だし醤油仕立て
容量 :750g
希望小売価格(税込):378円
販路 :量販店などの精肉コーナー
発売日 :2023年8月1日
発売地区 :全国
製品特徴 :淡口醤油に牛だしの旨みとローストオニオンのコクを加え、
黒こしょうで風味よく仕上げました。
モーしわけないくらい旨くて、
思わず胸がときめいてしまう豚鍋スープです。


■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL:0120-092-860
https://www.daisho.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

パウエル米FRB議長は模範的なセントラルバンカー=

ビジネス

ルーブル、対ドルで上昇 年初から40%値上がり

ワールド

トランプ氏、ウクライナ和平仲介断念も 進展なければ

ビジネス

りそな銀、21年ぶりに米拠点開設へ 現地進出目指す
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 4
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 7
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 10
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中