プレスリリース

CANLIFEが大学研究機関とCBDの水溶化に成功!CBD含有量最高30%と高濃度加工に成功

2022年03月30日(水)09時30分
株式会社CANLIFE(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役:原口)は大学研究機関との共同開発により、国内で初めてCBDの高濃度水溶化に成功しました。
既存のものより高濃度にすることにより、加工に関わる費用の圧縮にも成功しました。
CANLIFEは自社製品の開発とともに、2022年4月1日より各種メーカーからの予約を受け付けます。

詳細URL: https://www.canlife2020.co.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_1.jpg
高濃度水溶性CBD
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_2.jpg
「CBD癒しカプセル」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_3.jpg
CANLIFE


■CBD(カンナビジオール)とは?
CBDについては現在、抗炎症や、自律神経の調整、抗不安、抗てんかん、制吐抑制、歯周病抑制など、その他多くの研究文献があります。
高すぎるものは下げる、低すぎるものは上げるなど、体内のバランスを調整する働きがあると云われています。
また、水溶化ナノエマルジョンなどの加工が施された水溶性CBDは吸収速度が3~4倍ほど上がります。


■開発までの背景
HEMPより抽出されるCBD(カンナビジオール)は人体において様々な可能性を持ちながら、脂溶性のため用途が限られていました。(オイルにしか溶けない)
現在販売されている水溶性CBDは含有量10%程度、またその加工の難しさゆえ販売価格も高騰、海外加工品については食品として扱うには添加物が国内基準に満たないなど、多くの問題があり扱いが難しいものでした。


■開発者の想い
CBDは食品としても、また他の用途においても大変メリットが大きな成分です。
水溶化出来れば更に用途が広がり、人類の生活に必要不可欠なものになることは想像に難くないと思われます。
大学研究機関とCANLIFEは新たな発想、新たな概念により、完全オーガニック、加えて国内基準の食品としての安全性を確保したCBDの高濃度水溶化に成功しました。
高濃度にすることにより加工に関わる費用の圧縮にも成功しました。
良い製品を造りたい、中小企業を元気にしたい、地方の産業を活性化したい。
仲介業者を通さない直接取引により価格を抑えて4月1日より予約受付を開始いたします。
ご興味のある企業様は、当社HP上のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://www.canlife2020.co.jp/businesscontact/


■「CBD癒し」ソフトカプセルの価格を大幅値下げ
2年以上にわたるコロナ禍により国内の所得水準が下がっている昨今、1人でも多くの方に「癒し」をお届けたいとCANLIFEは企業努力に努めて参りました。
が、多くのお客様より、価格についてのご意見も頂戴して参りました。
この度、高濃度水溶性CBDの開発に伴い、2022年4月1日より「CBD癒し」ソフトカプセルの価格を多くの方がお求めしやすくなるよう大幅値下げに踏み切ります。

お試し用10粒入(現在価格3,400円)→(新価格2,500円)
30粒入(現在価格8,900円)→(新価格5,900円)
ファミリータイプ60粒入(現在価格13,900円)→(新価格9,900円)
1粒165円~250円とお求めやすい金額に改定いたします。
※全て税込価格です

https://www.canlife2020.co.jp/shopping/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

NATOプレゼンス強化へ、バルト海ケーブル破断 エ

ビジネス

キャシー・ウッド氏、トランプ効果の広がり期待 減税

ビジネス

タイ、グローバル・ミニマム課税導入へ 来年1月1日

ワールド

中国、食料安全保障で農業への財政支援強化へ
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 2
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 3
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部の燃料施設で「大爆発」 ウクライナが「大規模ドローン攻撃」展開
  • 4
    「とても残念」な日本...クリスマスツリーに「星」を…
  • 5
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 6
    なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健…
  • 7
    わが子の亡骸を17日間離さなかったシャチに新しい赤…
  • 8
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 9
    日本企業の国内軽視が招いた1人当たりGDPの凋落
  • 10
    滑走路でロシアの戦闘機「Su-30」が大炎上...走り去…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 4
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 5
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 6
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 7
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 8
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 9
    9割が生活保護...日雇い労働者の街ではなくなった山…
  • 10
    なぜ「大腸がん」が若年層で増加しているのか...「健…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中