Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2022年2月15日発売

ニューズウィーク日本版 特別編集「未来をつくるSDGs 2022」

2022年2月15日発売 / 定価990円(本体900円)

Interviews
のん
竹下隆一郎
 
Introduction
未来をつくる一歩
Goals
誰ひとり取り残さない全人類の共通目標
News
あなたの生活にもSDGsを
Photo─essays
イタリア・ミラノ
岩手県八幡平市
 
SOCIETY
リコー 過疎地の学校を救う遠隔教育
エネファント×パナソニック 駐車場からエネルギー循環を
Relight 「見えない貧困」の解消にビジネスとして取り組む
ライフサカス 「産む」をめぐる多様性を伝えるウェブメディア
インテグリカルチャー 研究室で「肉を作る」時代がやって来る
良品計画×グリラス 将来を見据えて昆虫食をもっと身近に
blurorange 「かわいい」を着たい男女に応えるアパレル
 
ENVIRONMENT
ブラザー工業 チョウが舞う生態系を取り戻す
イケウチオーガニック 20年以上追求してきた本当のオーガニック
WOTA 目指すは水道を超える次世代の水循環システム
星野リゾート ホテルをエコに! 100年前に始めた環境経営
徳島県上勝町 町を挙げて挑戦する、ごみを出さない暮らし
兼松 熱帯雨林をカカオで守るCO2削減の取り組み
日本環境設計 「服から服」へ完全リサイクル
サラヤ ボルネオ島での活動は告発番組がきっかけ

ECONOMY
リクルート 週休3日は良いことずくめ?
TBM 日本発のサステナブル新素材
ボーダレス・ジャパン ユニークな手法で助け合う42の社会事業
鎌倉投信 過度な収益を狙わない、いい会社への「100年投資」
イオン×テラサイクル 売り場に現れた再利用経済の象徴
Column 養殖は海より淡水が持続可能
 
WORLD
Too Good To Go 食品ロス×アプリという解決策
フォード 「ゴーストギア」を自動車の部品に
BMW 農場メタンでEVを動かす
ケリング 「EP&L」で世界をリードするラグジュアリー大手
Column メタン削減のカギは稲作
プティ・プリ/ヴィガ/スワプラネット/リアトゥーナ アパレル業4社
イケア 最大手家具メーカーがエコを「価格破壊」する
ケンブリッジ大学 「クモの糸」でプラごみゼロ社会へ
アムステルダム 「ドーナツモデル」で循環型都市の先駆けに
Column EUの野心は未来を変えるか

MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...スポーツ好きの48歳カメラマンが体験した尿酸値との格闘
  • 4
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 5
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 8
    最古の記録が大幅更新? アルファベットの起源に驚…
  • 9
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 10
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 6
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 7
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中