7月5日、 米疾病対策センター(CDC)は、米国内の新型コロナウイルス変異株感染について、2日時点でオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」の割合が合わせて70.1%になったとの推計を発表した。写真は2021年12月、ニューヨークの検査会場で撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)
[5日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は5日、米国内の新型コロナウイルス変異株感染について、2日時点でオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」の割合が合わせて70.1%になったとの推計を発表した。