新型コロナウイルス禍により、世界中で数千万人の労働者が在宅勤務の長期化を見据えるようになった。そこで大きな疑問が浮上する。お茶やトイレットペーパーの代金を払うのはだれか――。写真は自宅で仕事をする女性、オランダのサッセンハイムで2日撮影(2020年 ロイター/Eva Plevier)
[アムステルダム 7日 ロイター] - 新型コロナウイルス禍により、世界中で数千万人の労働者が在宅勤務の長期化を見据えるようになった。そこで大きな疑問が浮上する。お茶やトイレットペーパーの代金を払うのはだれか――。