Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.3.14号(3/ 7発売)

3.11 1年後の現実

2012年3月14日号(3/ 7発売)

Cover Story

未曾有の国難と呼ばれた東日本大震災から1年──
日本中で叫ばれる「絆」は本当に被災地を救ったのか

フォトエッセー 3・11から一年、日本人と「絆」の行方

使い捨てられたフクシマ50の告白

証言 「脱原発」の陰で忘れ去られた原発作業員が語る過酷な日々

地域経済 被災地経済の見えないジレンマ

コミュニティー 分断された被災者の叫び

津波 防潮堤の町、再建への葛藤

意見 絆なき「復興パフォーマンス」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
Newsbeast
InternationaList
Europe 財政監視強化でユーロ圏に春は訪れるか
Syria メディアが伝えないシリア人の本音
Australia オーストラリア与党に内輪もめの禍根
Iran 窮地のイラン、制裁回避の切り札
The United States 
    モスク建設ラッシュが全米に広がる訳
Israel イラン攻撃宣言の隠された本音
Afghanistan コーラン焼却事件が招く憎悪の炎
Asia
Burma アヘン大国ビルマを新しい麻薬が狙う
Taiwan 台湾系NBAスターをめぐる狂乱
U.S. Affairs
オバマが抱える外交の時限爆弾
Business
次に来るSNS、ピンタレストの潜在力
グーグルプラスがゴーストタウンになる
ウィンドウズ新OSはiPadへの挑戦状
People
オスカーで美脚を披露したアンジーの思惑、ほか
FEATURES
資源 世界を貪る中国のアキレス腱
戦略 北京から東欧へ熱いラブコール
米軍 ついに認められた戦う女性兵士
独占ルポ 和平へと動くタリバンの葛藤
クラシック 音楽の未来を作るロックな指揮者
ギャンブル 博士が愛したカジノの数式
趣味 できる男はブリッジがお好き
心理 ブラウンのDV癖は心の病じゃない
スポーツ 「アラブ人お断り」は許される?
NBA ジェレミー・リンを悩ます商標バトル
CULTURE
Movies 65歳の天才少年スピルバーグの情熱
Movies 『ヒューゴ』ににじむスコセッシの映画愛
Books J・K・ローリングの大人向け新作って?
Want 食への愛は最上級のスパイス
Music ジャズの才女の優等生な音楽生活
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中