Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.2. 1号(1/25発売)

特集:あぶない超加工食品

2022年2月 1日号(1/25発売)

Cover Story

脳の快感回路にダイレクトに響く「不自然な食品」は食品業界の福音だが、消費者には病気の源?

フード 超加工食品が私たちを死に追いやる
食生活 代替肉バーガーはより健康的? それは誤解です
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

大噴火はこれで終わらない?

トンガ 世界を揺るがせた南太平洋の大災害、次なる噴火のリスクを読む

執権10年、金正恩の成績表

北朝鮮 朝鮮労働党の機能再建と「革新」で生き延びた独裁者の明日
【Periscope】
AUSTRALIA ジョコビッチ騒動とスポーツ大会の在り方
CHINA 市中感染発生で北京五輪に暗雲が
KAZAKHSTAN 「失脚」前大統領がビデオメッセージ
GO FIGURE コロナ禍で億万長者は2倍もリッチに
【Commentary】
英国 ジョンソンの問題はジョンソン自身 ── コリン・ジョイス
核交渉 焦るイランの次の一手 ── ジャバド・サレヒイスファハニ
米政治 「激ヤセ」ポンペオの狙いは ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ツイッター追放議員の仰天発言録 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 貯蓄をめぐる日本人の勘違い ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える いやらしい先生をチクッてもいい?
その言葉への違和感 真偽を宙づりにするNHKの謝罪 ── 望月優大
森達也の私的邦画論 『泥の河』のお化け鯉ともう1つの成長物語 ── 森達也
【World Affairs】
災害 通信手段を失ったトンガの悲劇
経済戦略 韓国の経済安保に決断の時
米外交 バイデン失言の痛すぎるタイミング
ウクライナ危機 ロシアと組むベラルーシの思惑は
【Life/Style】
Movies 18年ぶり『マトリックス』が失ったもの
Movies アクの強さを楽しむ『フレンチ・ディスパッチ』
Movies 『スクリーム』は25年目も最高のスリル
Health 大麻がコロナ撲滅の新兵器に?
Books 7大陸での冒険登山を特等席で楽しむ
My Turn 給料そのままで週4日勤務を始めます
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 認知症の世界を視覚化する
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 私が日本国籍を取得しない理由 ── 周来友
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中