コラム
欧州インサイドReport 木村正人
欧州インサイドReport 木村正人

「犯罪抑止」か「プライバシー侵害」か...英警察、リアルタイム顔認識カメラ技術で取り締まり強化へ

<イギリスでは犯罪多発地域でリアルタイム顔認識カメラ配備が拡大。パスポートデータベースへのアクセスを認めるかに対する国民の意見は分かれる>

2025.12.05
欧州インサイドReport 木村正人

16歳未満はアカウント持てず...オーストラリアで「SNS禁止令」、いじめや性犯罪から子供を守れるか?

<顔写真のAI分析や身分証アップロードで年齢確認。テック大手は「子供の安全確保の必要性」は認めながらも年齢一律禁止措置には否定的> [ロンド

2025.12.03
欧州インサイドReport 木村正人

「アグリビジネスのショーケース」と批判されたCOP30...アマゾン開催が「皮肉」だったワケ

<ブラジルのアマゾンにある都市ベレンで開催されたCOP30では、人権条項に先住民族の権利、土地権、伝統的知識がはめ込まれた> [ロンドン発]

2025.11.28
欧州インサイドReport 木村正人

「ステルス増税」と、低所得層・子育て世帯支援の拡充...英政府が目指す矛盾した未来

<低賃金層の可処分所得を確保しつつ、使用者側の負担を上乗せする構図の予算。さらには自動的に税収増につながる「ステルス増税」批判も> [ロンド

2025.11.26
欧州インサイドReport 木村正人

トランプの脅威から祖国を守るため、「環境派」の顔を捨てたカナダ首相は「悪」なのか?

<カナダが前回「化石賞」を授与されたのは10年以上前。気候変動ネットワークは、「カーニー氏は10年分の進歩を破壊した。わずか数カ月の間に」と

2025.11.22
欧州インサイドReport 木村正人

「化石燃料からの脱却」ロードマップ、COP30議長国ブラジル提案に足りなかったもの...日本は慎重

<ブラジルの提案には「化石燃料依存を段階的に克服」という文言が含まれているものの、環境団体などからは明確にすべき措置があるとの批判が出ている

2025.11.21
欧州インサイドReport 木村正人

ロシアのウクライナ侵攻、「地球規模の被害」を生んでいた...気候負荷の損害額は430億ドル超に

<最大の排出源である「戦争行為」のほかにも火災やインフラ破壊などにより、温室効果ガス排出量は欧州4カ国の年間排出量の合計に匹敵する規模に>

2025.11.20
欧州インサイドReport 木村正人

「反原発」が、「化石燃料への依存」正当化の隠れ蓑に...気候変動への取り組みで下位に沈む日本

<平均気温上昇を1.5度に抑える目標を達成するには大幅な野心の引き上げが不可欠だが、日本に対しては「1人当たり排出量は約8トンと、明らかに高

2025.11.19
欧州インサイドReport 木村正人

日本が今年もCOP30で「化石賞」を受賞...なぜ日本の「環境対策」はこんなに批判されるのか?

<日本は「化石賞」の常連受賞国。選出した環境NGOは日本について、「気候正義」に反する重大な3つの過ちを犯したと批判している> [ブラジル北

2025.11.18
欧州インサイドReport 木村正人

「アマゾンのリーダー」を演じるブラジルのルラ大統領...COP30で狙う「政治的野心」とは

<COP30の開催を機に「ブラジルは森林の主権者」「世界の気候の守護者」というストーリーを国際社会にアピールしたいブラジルのルラ大統領> [

2025.11.13
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命防衛隊と消耗戦に
  • 4
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 5
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 6
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 7
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 8
    【後編】BTS再始動、3年9カ月の沈黙を経て──変わる音…
  • 9
    キッチンスポンジ使用の思いがけない環境負荷...マイ…
  • 10
    5日間の寝たきりで髪が...ICUに入院した女性を襲っ…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 6
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 7
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 8
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 9
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 10
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中