コラム
欧州インサイドReport 木村正人
欧州インサイドReport 木村正人

「化石燃料からの脱却」ロードマップ、COP30議長国ブラジル提案に足りなかったもの...日本は慎重

<ブラジルの提案には「化石燃料依存を段階的に克服」という文言が含まれているものの、環境団体などからは明確にすべき措置があるとの批判が出ている

2025.11.21
欧州インサイドReport 木村正人

ロシアのウクライナ侵攻、「地球規模の被害」を生んでいた...気候負荷の損害額は430億ドル超に

<最大の排出源である「戦争行為」のほかにも火災やインフラ破壊などにより、温室効果ガス排出量は欧州4カ国の年間排出量の合計に匹敵する規模に>

2025.11.20
欧州インサイドReport 木村正人

「反原発」が、「化石燃料への依存」正当化の隠れ蓑に...気候変動への取り組みで下位に沈む日本

<平均気温上昇を1.5度に抑える目標を達成するには大幅な野心の引き上げが不可欠だが、日本に対しては「1人当たり排出量は約8トンと、明らかに高

2025.11.19
欧州インサイドReport 木村正人

日本が今年もCOP30で「化石賞」を受賞...なぜ日本の「環境対策」はこんなに批判されるのか?

<日本は「化石賞」の常連受賞国。選出した環境NGOは日本について、「気候正義」に反する重大な3つの過ちを犯したと批判している> [ブラジル北

2025.11.18
欧州インサイドReport 木村正人

「アマゾンのリーダー」を演じるブラジルのルラ大統領...COP30で狙う「政治的野心」とは

<COP30の開催を機に「ブラジルは森林の主権者」「世界の気候の守護者」というストーリーを国際社会にアピールしたいブラジルのルラ大統領> [

2025.11.13
欧州インサイドReport 木村正人

公共放送に転換点...BBCは「偏向報道」認めたのか? トランプ演説「編集」問題で、トップ辞任の意味

<大統領選の直前に「われわれは議会に向かう」「そして戦う」とトランプが発言し、議会襲撃を扇動したかのように映像を編集したBBCに対し、トラン

2025.11.11
欧州インサイドReport 木村正人

なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持した?「イスラム教徒のNY市長」誕生の意味とは

<初の非白人・イスラム教徒のロンドン市長であるカーン市長は、マムダニ氏の市長選勝利について「ニューヨークでも希望が勝利した」と祝福した> [

2025.11.06
欧州インサイドReport 木村正人

もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商品を並べる仕事」しかない...英シティから警告の声

<イングランドの学生が卒業時に抱える学生ローンは平均で1000万円を超えるが、多くの大卒者たちの初任給は最低賃金とほとんど変わらないという>

2025.11.04
欧州インサイドReport 木村正人

【ロシア】本当に「時代遅れの兵器」か?「冷戦の亡霊」原子力推進式巡航ミサイル実験成功の意味

<「わが国の核抑止力は他の核保有国より高いレベル」だと胸を張るロシアのプーチン大統領。「ブレベスニク」ミサイルについても「他国にはない、他に

2025.10.30
欧州インサイドReport 木村正人

日本は「EV化が加速する世界」に逆行? 販売台数33%減...「化石時代」に先祖返りする理由とは

<今年、EVの販売台数は世界全体で2000万台を超え、シェアの4分の1以上を占めると予想される。そうしたなかで日本にはシェア拡大を妨げるハー

2025.10.28
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目のやり場に困る」衣装...「これはオシャレなの?」
  • 3
    「筋肉はモッツァレラと同じ」...なぜウォーミングアップは「2セット」でいいのか?
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    機内で「人生最悪」の経験をした女性客...後ろの客の…
  • 6
    幼い子供たちの「おぞましい変化」を克明に記録...「…
  • 7
    ぜんぜん身体を隠せてない! 米セレブ、「細いロープ…
  • 8
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 9
    有人機の「盾」となる使い捨て無人機...空の戦いに革…
  • 10
    50代から急増!? 「老け込む人」に共通する体の異変【…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 9
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中