コラム

外交官の万華鏡 河東哲夫
外交官の万華鏡 河東哲夫

複合危機の時代を迎えた世界に船出する岸田政権の命運

<先進国はどこも内政が手詰まり常態。民主主義は「政策論争」では回らなくなっている> 岸田新内閣が10月4日、スタートした。今回の総裁交代劇は

2021.10.06
外交官の万華鏡 河東哲夫

秩序なき世界で日本の新首相が示すべき旗色

<パックス・アメリカーナが崩れた世界で日本人がどうやって品位と高い生活水準を維持していくかが問われている> 自民党総裁選が大詰めを迎えている

2021.09.25
外交官の万華鏡 河東哲夫

新たな東西対立が始まる世界で日本に求められるもの

<「アフガン後」の国際情勢で中ロは準同盟関係を結びアメリカに対抗。日本外交が目指すべき方向性とは> 米軍のアフガニスタン撤退から1週間。中国

2021.09.08
外交官の万華鏡 河東哲夫

日本のお粗末なコロナ対策の犯人は誰なのか

<政府が悪いと言いたくなるがそれは思考停止。どこがどう悪いのかを知り改善できることを検討せよ> 新型コロナ禍での東京パラリンピックが始まった

2021.08.28
外交官の万華鏡 河東哲夫

米軍撤退のアフガニスタンで次に起きること

<ライバルが去ってユーラシアは中国とロシアの天下とかき立てるロシアメディアだがアメリカに代わり地域諸国の餌食になる可能性も> バイデン米大統

2021.08.04
外交官の万華鏡 河東哲夫

「世界中でアメリカ大使が不在」で考える大使の存在意義

<日本でも中国でもドイツでも米大使の空席が続いているが「アンバサダー」の不在は何をもたらすのか> アメリカは、大統領が代われば高位高官は全員

2021.07.22
外交官の万華鏡 河東哲夫

プーチン政権のアキレス腱は反体制派ではない

<自由と民主主義よりも経済的恩恵を求める国民に迫る危機> ロシアはどういう国か?  まず大きい。端から端の時差は実に10時間(人口は日本に近

2021.07.07
外交官の万華鏡 河東哲夫

日韓関係は歴史と感情の自縄自縛

<隣国が故に怨念が蓄積し今後も完全協調は困難だが、過去に取りつかれた世代はやがて去り行く> 「韓国人は四六時中、『日本憎し』で燃えている。だ

2021.06.25
外交官の万華鏡 河東哲夫

デジタル人民元は中国停滞の始まり

<カネの流れを強権的に管理することで完成する中国絶対主義体制。それがゆえに凋落へ向かうことは時代が証明している> この前、ラジオを聴いていて

2021.06.08
外交官の万華鏡 河東哲夫

東京オリンピックの前向きな中止を考えよ

<移動や宿泊などのロジスティクスを考えれば現状下の五輪開催は無理。それでも多くの関係者が救われる方策はある> 筆者自身は新型コロナウイルスワ

2021.05.26

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特集:ドキュメント 中国撤退

2021年10月19日号(10/12発売)

規制と圧力、そして始まる新・文化大革命 見切りをつけた外国企業にいよいよ撤退の兆し?

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