コラム
外交官の万華鏡 河東哲夫
外交官の万華鏡 河東哲夫

北朝鮮が舞い上がる「ウクライナ戦争特需」の注文主はロシア

<ロシアは北朝鮮に急接近して大量の砲弾を入手し、その引き換えにおそらくミサイル技術を提供した> 先月26日、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)

2024.04.09
外交官の万華鏡 河東哲夫

米ネオコン外交の終わりと日本の矜持

<中国、ロシアとのアメリカの過度の対立路線、「新冷戦」は転換点を迎えている> 3月5日、ビクトリア・ヌーランド米国務次官(国務省のナンバー3

2024.03.30
外交官の万華鏡 河東哲夫

ウクライナでロシアとNATOは直接対峙するか?

<東部アウディーイウカ陥落の顛末を見ると、ウクライナ軍が内部崩壊する危惧を抱かざるを得ない> これまで、ウクライナ戦争は戦線膠着、事実上停戦

2024.03.09
外交官の万華鏡 河東哲夫

南海トラフ巨大地震で日本を失わないために

<能登半島震災のインフラ復旧の遅れを見ると、将来の震災の救援・復興支援体制は大丈夫かと不安になる> 能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福を

2024.02.20
外交官の万華鏡 河東哲夫

「トランプの逆襲」で世界はどうなる?

<過剰反応、先走りは禁物だが、一番心配されるのは世界の文明の行き先をアメリカが変えてしまうこと> 『キングコングの逆襲』よろしく、いまアメリ

2024.02.08
外交官の万華鏡 河東哲夫

「近代」が崩れゆく世界で、日本の青年は民主主義を守れるか?

<自分の権利を大事にし、人間らしい生活を目指すという基本は、日本の若者に刷り込まれているが......> 世界は大変動中。17世紀以来、西欧

2024.01.23
外交官の万華鏡 河東哲夫

2024年、ウクライナ停戦で世界は変わるか

<現状での停戦はプーチンには利益になるかもしれないが、ゼレンスキーは辞任を求められることになるだろう> この年末年始、欧米メディアは「ウクラ

2024.01.12
外交官の万華鏡 河東哲夫

令和の時代に昭和の政治......首相は実は誰でもいい

<無能でも悪逆でもないのに、岸田首相が世論にたたかれる理由。本誌「ISSUES 2024」特集より> 阪神タイガース優勝の翌年は、株価が上が

2023.12.26
外交官の万華鏡 河東哲夫

「リベラルかつ強権」私がこの目で見た、中央アジア最強国ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領

<底堅い経済を保ちながらも自立外交を展開する凄腕指導者。その正体は? 本誌「ISSUES 2024」特集より> ■世界のキーパーソン2024

2023.12.25
外交官の万華鏡 河東哲夫

ロシアリベラル「最後の生き残り」、ボリス・ナジェージュジンに希望はあるか?

<3月の大統領選に立候補する意向だが......。本誌「ISSUES 2024」特集より> 2024年3月、ロシアで大統領選挙が予定されてい

2023.12.22
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32、経済状況が悪くないのに深刻さを増す背景

  • 4

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 5

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 6

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 7

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 8

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 8

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 9

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中