コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「経営陣はみな修士号や博士号を持ってます」家庭を犠牲にしてMBAを取るべき?

<大学院に行かなければ数万ドルの節約になるのですが......> Q:この15年間IT業界でスキルを磨いた苦労が報われ、仕事も私生活も充実し

2022.11.08
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

働かないし、家事もしない...「在宅勤務の夫を尊敬できません」

<1日に2時間しか働かず、そのくせ家事もしません。子供の世話だって全然役に立ちません> Q:パンデミックで夫が自宅で仕事をするようになってか

2022.10.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

入れ替わる一卵性双生児の娘たち、周りを困らせて遊ぶのをやめて

<私と妻は2人を別々の子として扱うよう努め、服や髪形を自分の好みで選ぶよう言ってきました。でも娘たちは、区別しやすくなることを一切しません。

2022.08.22
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

健全で幸せな結婚生活を送っています。へそくりは夫への裏切りでしょうか?

<私たち夫婦はお金のことでもめたことがありません。とはいえ周囲は「万一」のためにこっそり貯金をしておけと、私に勧めます> Q:私は愛犬と暮ら

2022.08.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

いちいち子育てに口出ししてくる義父母に気が狂いそう

<心配性の義父母の小言が耐え難いレベルです> Q:先日、夫の実家に1週間にわたり滞在しました。その間ずっと、夫の両親に私の子育てを批判されて

2022.08.04
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

数週間、時には何カ月も... 音信不通になる妹にうんざり

<私の結婚式で「花嫁介添人をしたい」と言いながら、その後まったく連絡なし。それどころか当日出席するのかも分かりません。もう大人なのに怠惰すぎ

2022.07.28
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

家がゴミ屋敷に... ガラクタをため込む亡き母親の恋人に困っています

<母には結婚していない長年のパートナーがいて、最後の数年間はその男性が母の世話をしていました。私たちきょうだいも彼のことは大好きなのですが─

2022.07.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

姪と甥は合計13人、そのうち6人は恩知らず 彼らに財産を遺すべき?

<クリスマスや誕生日のプレゼントから金銭的な援助までしてきました。7人は私たちに感謝し、集まりなどに招いてくれるけれど、残り6人は完全無視で

2022.06.08
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「みんな、怒っているわよ!」うるさい子を叱る親の方がうるさくて

<飛行機の中、前の席の男の子が遊ぶゲーム音や音楽がうるさかったので、母親に丁寧な口調で伝えたところ...> Q:先日、飛行機で幼い男の子を連

2022.05.31
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「娘の結婚式で破産してしまう......」花嫁の親が全額負担すべき?

<婚約者の親は「結婚式の費用は花嫁の親が全額負担すべき」と考えています。しかもパーティーにはゲストを250人も招くと言います。どうすればいい

2022.05.26
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 2
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがまさかの「お仕置き」!
  • 3
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 8
    「なにこれ...」数カ月ぶりに帰宅した女性、本棚に出…
  • 9
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中