コラム

TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム

年寄り対決の都知事選

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔2月4日号掲載〕  今年の2~3月に相前後して行われる東京都知事選とパリ市長選。だが候補者の顔触れは

2014.02.12

大人になりたくない!?日本人と年齢の不思議

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [1月28日号掲載]  日本人は年齢に特別な関心があるらしい──初めて日本人と知り合ったとき、

2014.02.04

雑踏にもまれて知った東京の捨て難い魅力

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔1月21日号掲載〕  あるときランチタイムに四谷の中華料理店に入ると、店内はいっぱいだった。相席で

2014.01.27

「歌舞伎町大学」教授のADIZ講座を聞け

今週のコラムニスト:李小牧 〔1月14日号掲載〕  このコラムで、社会の本当の姿と人生を学ぶ「歌舞伎町大学」の設立を提唱してきた私が、ついに

2014.01.20

トップ不在でも機能する日本型組織の不思議

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月31日号掲載〕  何年か前、日本の超一流企業の広報担当者に新任の社長についてどう思うか聞いたこ

2014.01.14

中世の騎士道精神が蘇る日本のクリスマスイブ

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [12月24日号掲載]  ヨーロッパではクリスマスはもはや宗教的行事ではなくなったが、今も家族

2013.12.30

ケネディ大使誕生がもたらした東京の新定義

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔12月17日号掲載〕  キャロライン・ケネディが駐日米大使に任命された一番のメリットは何か。個人的

2013.12.23

ケータイ至上主義が日本文化を壊す

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔12月10日号掲載〕  マナーの良さで知られる日本人も、携帯電話の力には逆らえないようだ。東京で地下

2013.12.17

「雨ニモマケズ」な交流が日中関係を改善する

今週のコラムニスト:李小牧 〔12月3日号掲載〕  日中の若者の交流促進に取り組む「日中の未来を考える会」をご存じだろうか。中国人留学生と日

2013.12.10

道路標識の英語化は「おもてなし」にならない

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [11月26日号掲載] 「おもてなし」。2020年に開催される東京オリンピックに向けて、盛んに

2013.12.02
MAGAZINE
特集:アサド政権崩壊
特集:アサド政権崩壊
2024年12月24日号(12/17発売)

アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 2
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、何が起きているのか?...伝えておきたい2つのこと
  • 4
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    【クイズ】世界で1番「汚い観光地」はどこ?
  • 7
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 8
    国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でも…
  • 9
    映画界に「究極のシナモンロール男」現る...お疲れモ…
  • 10
    クッキーモンスター、アウディで高速道路を疾走...ス…
  • 1
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いするかで「健康改善できる可能性」の研究
  • 4
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 5
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 6
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 7
    ウクライナ「ATACMS」攻撃を受けたロシア国内の航空…
  • 8
    電池交換も充電も不要に? ダイヤモンドが拓く「数千…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 7
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 8
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 9
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中