レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい
五輪の夢に飛び込む子供たち
Olympic Dreams
Photographs by James Dodd
2012年夏季五輪の開催地にロンドンが選ばれたのは、05年7月のこと。以来、イギリス国内のスポーツ分野への資金援助は飛躍的に増加した。こうした資金は、才能あふれる…
報道写真と融合したファッション
写真家集団マグナムフォトは毎年、会員の1人を選んでオリジナルのファッション写真集の制作を依頼する。今年、<a href="http://www.amazon.co…
震災が切り裂いたラクイラの暮らし
今年5月のカンヌ国際映画祭で、イタリアの女性監督サビーナ・グッツァンティのドキュメンタリー『ドラクイラ----イタリアは震える』が特別上映された。昨年4月にイタリ…
独立50年、コンゴの肖像
6月30日、ベルギーからの独立50周年を迎えるコンゴ(旧ザイール)では政府が200万謖を拠出して盛大な祝賀行事を開催するという。だが一体、何を祝うべきなのか。</…
人民が懐旧する紅色の理想郷
中国の経済成長に関する報道を目にしない日はない。資本主義が資源を食い荒らし、超高層ビルが乱立し、世界経済秩序の頂点に近づく中国。だが共産主義もまだ死んでいない。<…
イスラエルのアラブ人 18歳の肖像
ガザ支援船襲撃事件で、再び世界の注目を集めるパレスチナ問題。だがイスラエルが抱えるアラブ人問題はパレスチナだけにとどまらない。イスラエル国内にも、人口の約5分の1…
人種差別の先に虹色の国を描いて
「この国は虹色なの」と言うのは、南アフリカ・ヨハネスブルグの黒人居住区ソウェトに住む23歳のマチディソ・モスピ。南アの若者の間で新しいファッションや文化を生み出し…
麻薬と殺し合いに魅入られた町で
コロンビア第2の都市メデジンのスラムで生まれ育ったあるギャングの一員は言う。「ここではすべてがたやすい。愛もセックスも麻薬も、それに殺人も」 か…
作られた恐怖のはかなき美しさ
自分の力ではどうにもならない恐怖に遭遇したときのために、人は備えることができるのか---。イギリスの写真家サラ・ピッカリングの作品はそんな疑問を突き付ける。彼女が…
空爆と絶望の中に生きて
イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザのゼイトゥン地区を攻撃したのは、09年1月4日。08年12月27日からのガザ空爆に続き、1月3日に地上作戦を開始した翌日だった。…
たばこ天国に迫る禁煙の足音
世界最大の喫煙者人口を誇る中国では、男性の約60%が喫煙し、全国で3億人以上がたばこを吸う。世界のたばこ消費量の37%以上を中国が占めている。「たばこ天国」の名に…

