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Picture Power

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

消えゆく美しき過酷な氷の大地

Last Days of the Arctic

Photographs by Ragnar Axelsson

  そびえ立つ大聖堂のような氷山の脇を犬ぞりで駆け抜け、海に浮かぶ氷の上からイッカクやアザラシにもりを打ち込む。気温マイナス40度にも達する雪と氷の世界で、彼らはこ…

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アーカイブ

伝説の写真家が遺した人間の詩

 雨の降るニューヨークのタイムズスクエアを、くわえたばこで肩をすくめ、重い足取りで歩く孤独感に満ちた男性。伝説のハリウッド俳優ジェームズ・ディーンを写したこのポート…

2010.03.03

世界報道写真コンテスト 「抗議の叫び」が大賞に

 2月12日、世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)が選ぶ第53回世界報道写真賞の各賞が発表になった。 大賞はイタリア…

2010.02.18

暗黒の大地に響く希望のシンフォニー

 中央アフリカの真ん中に位置するコンゴ(旧ザイール)の首都キンシャサ。アフリカで3番目に多い784万人の人口を擁する大都市だが、住民の多くは世界でも最低レベルの貧困…

2010.02.10

1000年目のハノイ 公と私の不思議空間

  2010年の幕開けとともに、ベトナムの首都ハノイは建都1000周年という歴史的な瞬間を迎えた。約10世紀に及ぶ中国による支配を経て、ベトナム初の本格的な統一王朝…

2010.02.03

静かなる地球の神秘に魅せられて

 地球を語るのに、言葉が役に立たない---そんな体験をしたことはないだろうか。地球は時として、ちっぽけな人間などのみ込んでしまうかのような迫力で、私たちから言葉を奪…

2010.01.28

かくも滑稽な「贅沢」という幻惑

 ゴージャスな衣装に身を包み、なみなみと注がれるシャンパンを手に昼間からパーティー三昧。金融バブルがはじけた今、こういった生活ぶりは人々の目にどう映るだろうか。魅力…

2010.01.22

野生の王国を巡る「イントゥー・ザ・ワイルド」写真展

 木漏れ日が注ぎ、遠くから動物たちの息づかいが聞こえる会場に、写真家フィリップ・マリニグが体験した南アフリカの大地が広がっている。1月15日から、東京の<a hre…

2010.01.15

社会を蝕むエネルギーへの渇望

文明とは、「無益な必需品」を際限なく増やしていくことだーー。かつて19世紀のアメリカ人作家マーク・トウェインはそう述べた。  先進国で人間の営みが「…

2010.01.06

ベルルスコーニへの愛は永遠に

 度重なる性スキャンダルと失言騒動、数々の汚職疑惑・・・。国外から見たシルビオ・ベルルスコーニ首相は、イタリアのイメージを悪化させる存在としか思えない。 …

2009.12.25

アパルトヘイトは終わらない

 南アフリカのまぶしい陽光の下で、白人の男子学生たちが5人の黒人清掃員に指示を出し、ダンスや徒競走をさせている。学生寮に新入生が入るときに行う「儀式」のようだ。<b…

2009.12.16
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