『アステイオン』から生まれた本

『アステイオン』掲載論文やエッセイから書籍化されたものを紹介。初出情報が確認できたものを掲載しています。

『日本人にとって美しさとは何か』筑摩書房(2015.9)

高階 秀爾
『アステイオン』 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 72, 73, 74, 75, 76, 79, 81号より転載

『時代の憂鬱 魂の幸福──文化批評というまなざし』明石書店(2015.9)

張 競
『アステイオン』75, 76, 80, 82号より転載

『名伯楽 〔粕谷一希の世界〕』藤原書店(2015.5)

藤原書店編集部
『アステイオン』81号より転載

『丸谷才一(文藝別冊)』河出書房新社(2014.2)

山崎 正和×三浦 雅士(河出書房新社編)
『アステイオン』78号より転載

『マルセイユの海鞘』中央公論新社(2013.12)

奥本 大三郎
『アステイオン』 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 72, 74, 75, 76, 77号より転載

『統合の終焉──EUの実像と論理』岩波書店(2013.4)

遠藤 乾
『アステイオン』76号より転載

『世界文明史の試み──神話と舞踊』中央公論新社(2011.12)

山崎 正和
『アステイオン』 69, 70, 71, 72, 73, 74, 75号より転載

『昭和・戦争・失敗の本質』(新講社)(2009.09)

半藤一利
『アステイオン』4,8,10,18号より転載

『装飾とデザイン』中央公論新社(2007.6)

山崎 正和
『アステイオン』 61, 62, 63, 64, 65号より転載

『社交する人間──ホモ・ソシアビリス』中央公論新社(2003.4)

山崎 正和
『アステイオン』54, 55, 56, 57号より転載

『中央公論社と私』文藝春秋(1999.11)

粕谷 一希
『アステイオン』46, 47, 48, 49, 50号より転載

『「聴く」ことの力──臨床哲学試論』TBSブリタニカ/CCCメディアハウス(1999.6)

鷲田 清一
『アステイオン』43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50号より転載

『増補版 「アメリカニズム」の終焉──シヴィック・リベラリズム精神の再発見へ』TBSブリタニカ/CCCメディアハウス(1998.8)

佐伯 啓思
『アステイオン』 49号より転載

『毒にも薬にもなる話』(中央公論社)(1997.10)

養老孟司
『アステイオン』21~33号より転載

『鷗外の坂』新潮社(1997.1)

森 まゆみ
『アステイオン』30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39号より転載

『提言 新・日本型経済システム──企業・個人が共存繁栄する社会に向けて』TBSブリタニカ/CCCメディアハウス(1994.5)

本間 正明
『アステイオン』23号より転載

『都市の誘惑──東京と大阪』TBSブリタニカ/CCCメディアハウス(1993.12)

佐々木 幹郎
『アステイオン』 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28号より転載

『対談書評 歴史の読み方』筑摩書房(1992.1)

粕谷 一希
『アステイオン』 1, 2, 3, 5, 6, 9, 13, 16, 17, 18号より転載

『ラディカル・ヒストリー:ロシア史とイスラム史のフロンティア』中央公論新社(1991.1)

山内 昌之
『アステイオン』 9, 14, 16, 17号より転載

『大正幻影』新潮社(1990.10)

川本 三郎
『アステイオン』 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14号より転載
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