『アステイオン』掲載論文やエッセイから書籍化されたものを紹介。初出情報が確認できたものを掲載しています。>
『戦争のなかの日本』千倉書房(2020.7)
戸部 良一
『アステイオン』80号より転載
『〈嘘〉の政治史』中央公論新社(2020.3)
五百旗頭 薫
『アステイオン』 84, 85, 86, 91号より転載
『天皇退位 何が論じられたのか』中央公論新社(2020.3)
君塚 直隆(御厨貴編)
『アステイオン』 91号より転載
『新しい地政学』東洋経済新報社(2020.2)
北岡 伸一
『アステイオン』88号より転載
『歴史がおわるまえに』亜紀書房(2019.9)
與那覇 潤
『アステイオン』 81号より転載
『「帝国」ロシアの地政学』東京堂出版(2019.6)
小泉 悠
『アステイオン』88号より転載
『百年の批評──近代をいかに相続するか』青土社(2019.5)
福嶋 亮大
『アステイオン』 82号より転載
『濃霧の中の方向感覚』晶文社(2019.2)
鷲田 清一
『アステイオン』79号より転載
『奥本大三郎随想集 織田作之助と蛍』教育評論社(2019.2)
奥本 大三郎
『アステイオン』 71, 73, 78, 79, 80, 81, 82, 83, 84, 86, 87, 89号より転載
『イデオロギーと日本政治──世代で異なる「保守」と「革新」』新泉社(2019.2)
遠藤 晶久/ウィリー・ジョウ
『アステイオン』80号より転載
『平成風雲録──政治学者の時間旅行』文藝春秋(2018.9)
御厨 貴
『アステイオン』81, 87号より転載
『日本人として知っておきたい世界史の教訓』育鵬社(2018.8)
中西 輝政
『アステイオン』07号より転載
『政治を科学することは可能か』中央公論新社(2018.4)
河野 勝
『アステイオン』86号より転載
『リズムの哲学ノート』中央公論新社(2018.3)
山崎 正和
『アステイオン』 78, 79, 80, 81, 82, 83, 84, 85号より転載
『文明としての徳川日本:一六〇三-一八五三年』筑摩書房(2017.9)
芳賀 徹
『アステイオン』84号より転載
『オックスフォードからの警鐘──グローバル化時代の大学論』中央公論新社(2017.7)
苅谷 剛彦
『アステイオン』82号より転載
『戦後民主主義をどう生きるか』東京大学出版会(2016.9)
三谷 太一郎
『アステイオン』 71号より転載
『リーディングス 戦後日本の思想水脈 3 民主主義と市民社会』岩波書店(2016.8)
空井 護(宇野重規編)
『アステイオン』 77号より転載
『リーディングス 戦後日本の思想水脈1平和国家のアイデンティティ』岩波書店(2016.6)
坂本 多加雄(酒井哲哉編)
『アステイオン』18号より転載
『近代日中関係の旋回──「民族国家」の軛を超えて』藤原書店(2015.11)
王 柯
『アステイオン』 82号より転載