『アステイオン』掲載論文やエッセイから書籍化されたものを紹介。初出情報が確認できたものを掲載しています。>
『あいまいさに耐える ネガティブ・リテラシーのすすめ』岩波新書(2024.8)
佐藤卓己
『アステイオン』85号より転載
『柔らかい個人主義の誕生 増補新版』中公文庫(2023.12)
山崎正和
『アステイオン』7、8号より転載
『物語 江南の歴史 もうひとつの中国史』中公文庫(2023.11)
岡本隆司
『アステイオン』96-99号より改稿
『サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒』工作舎(2023.10)
四方田犬彦
『アステイオン』81号より転載
『立法者・性・文明:境界の法哲学』白水社(2023.10)
谷口功一
『アステイオン』83号より転載
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』西日本新聞社(2023.7)
田尻久子
『アステイオン』91号より転載
『理念の国がきしむとき ──オバマ・トランプ・バイデンとアメリカ』千倉書房(2023.3)
中山俊宏
『アステイオン』88号より転載
『羅針盤なき航海』論創社(2023.2)
張 競
『アステイオン』94号より転載
『在日韓国人になる──移民国家ニッポン練習記』CCCメディアハウス(2022.12)
林 晟一
『アステイオン』89号より改稿
『猿声人語: 進化の途上でこの社会を考える』青土社(2022.12)
山極寿一
『アステイオン』96号より転載
『歴史の中の多様な「性」──日本とアジア 変幻するセクシュアリティ』岩波書店(2022.7)
三橋順子
『アステイオン』83号より
『「未熟さ」の系譜──宝塚からジャニーズまで』新潮社(2022.5)
周東美材
『アステイオン』85号より転載
バイデンのアメリカ: その世界観と外交 (UP plus) (2022.4)
渡辺将人
『アステイオン』94号より発展版
『いつもの言葉を哲学する』朝日新聞出版(2021.12)
古田 徹也
『アステイオン』94号より転載
『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』青土社(2021.11)
阿部 公彦
『アステイオン』82号より転載
『西太平洋連合のすすめ』東洋経済新報社(2021.10)
北岡 伸一
『アステイオン』91, 94号より転載
『庚子文集──比較文学をめぐる研究と回想』白帝社(2021.3)
劉 岸偉
『アステイオン』21号より転載
『哲学漫想』中央公論新社(2021.2)
山崎 正和
『アステイオン』89, 90, 92, 93号より転載
『Political Succession in the Islamic Republic of Iran: Demise of the Clergy and the Rise of the Revolutionary Guard Corps』BookBaby(2020.11)
Ali Alfoneh
『アステイオン』 92号より転載
『アメリカ大統領選』岩波書店(2020.10)
金成 隆一、久保 文明
『アステイオン』91号より転載