焦点:サウジ・イラン関係は悪化の一途たどる恐れ

2016年1月6日(水)13時56分

[リヤド 5日 ロイター] - サウジアラビアとイランが過去に国交を断絶したのは直近では1988年まで遡り、その後、1990年のサダム・フセインによるクウェート侵攻という形で中東地域のパワーバランスの変化をもたらした。

本文を読む

今、あなたにオススメ

今、あなたにオススメ