東南アジア株大半が下落、バンコク約2カ月ぶり安値

2015年3月16日(月)22時55分

[バンコク 16日 ロイター] - 16日の東南アジア株式市場では大半が下落。タイのSET指数は指数を構成する重要な銘柄が売られる中、約2カ月ぶりの安値で引けた。ジャカルタ市場では、インドネシア中央銀行の金融政策決定を控え、銀行株が値を上げ、総合株価指数は小幅高で引けた。

本文を読む

今、あなたにオススメ

今、あなたにオススメ