世界的な低金利で、余剰資金が暗号資産(仮想通貨)に流れ込んでいる。ビットコインは2月に初めて時価総額が1兆ドルに達した。ちょうど1年前には、アマゾンが1兆ドル企業となり話題になったが、これには創業から26年を要した。グーグルは21年、マイクロソフトは44年だ。
これに対してビットコインは12年。だが、その「落とし穴」を指摘する声もある。「ビットコインの急騰を支えたのは投機だが、機関投資家がその流れを変えつつある」と仮想通貨取引シミュレーターを提供するクリプト・パロットは指摘する。投資の神様ウォーレン・バフェットは、今のところビットコインから距離を置いている。

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超大国の現在地と「トランプ後」の世界
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