ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

新型コロナワクチン狂騒曲

新型コロナワクチン狂騒曲

各国でワクチン接種が進んでいるが、一方でワクチン忌避の問題や副反応への懸念も高まっている

2021.07.01

ギリシャ

介護・医療「ワクチン義務化」ギリシャで、反ワクチンデモ激化

2021.07.26
パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)

コロナワクチン効果の「ただ乗り問題」にご用心

<欧米の議論では頻出する「フリーライダー問題」は日本ではなぜかあまり聞かれない。でもコロナワクチンの接種を考える上では検討すべき重要課題だ>

2021.06.29
新型コロナウイルス

ワクチンが怖い人にこそ読んでほしい──1年でワクチン開発ができた理由 

2021.06.29
ワクチン接種

針が怖くて献血を嫌がる日本の学生にワクチン接種は広がるか

2021.06.26
新型コロナウイルス

ワクチンvs変異株、パンデミックが想定以上に長引く可能性

2021.05.29
ワクチン

ファイザー製を選り好み......身勝手なドタキャン問題化 カナダ

2021.05.27
新型コロナウイルス

ワクチンを打っても防げない「ブレイクスルー感染」が米で1万件

2021.05.27
コロナワクチン

米ワクチンを潰すため、西側インフルエンサーを買収していたロシア

2021.05.26
欧州インサイドReport 木村正人

「さざ波」どころではない日本のコロナ患者数 ワクチン展開でインド変異株から逃げ切れるか

<菅首相のワクチン戦略がうまくいっても、感染の出口が見えるのは8月に入ってからか> [ロンドン発]米国務省は24日、日本への渡航について4段

2021.05.25
副反応

アストラゼネカ製ワクチンで健康な40代男性が血栓を発症、小腸の一部を失う

2021.05.17
  • 1
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 10
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中