Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.1.16号(1/ 9発売)

特集:不仲な隣国 日中韓の針路

2013年1月16日号(1/ 9発売)

Cover Story

世界経済の要、東アジア3カ国で生まれた新体制は
積年の因縁を乗り越えて関係を改善できるか

東アジア 不仲な日中韓、対立の代償

中国 「習路線」の行方は霧の中

朝鮮半島 韓国の外交はどこまで変わる

視点 東アジアが落ちる軍拡競争の罠

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

オバマが探る対テロ戦争の出口

アメリカ 米政権は9.11以来の倫理なき戦いを抜け出す道を模索し始めたが......
NEWSBEAST
InternationaList
Venezuela チャベス重篤でアメリカは動くか
India 女性が怯えて生きるインドの現実
France フランスワインを脅かす温暖化の波
Mexico 麻薬戦争で装甲車ビジネスが花盛り
United Arab Emirates 
テロと無縁だったUAEが標的に?
North Korea グーグル会長訪朝の狙いはITか
The United States 
次期国防長官が直面する「二正面作戦」
U.S. Affairs
「崖」を回避したアメリカの次の危機
Business
ついにサムスンを切ったアップルの勝算
グーグル独禁法「無罪」の訳
Poeple
オーディションの歌はiPhoneで撮った
フランス名優が増税に激怒
FEATURES
歴史 ハイテクで謎解くチンギス・ハンの墓
差別 インドのゲイに遅い春
健康 「自然」食品の危険な神話
テクノロジー エネルギー革新は車体アルミ化か
CULTURE
Food ナノブルワリーの奥深き世界
Want お得感がなくちゃつまらない!
Movies リーアム・ニーソンの意外な魅力
Movies 残念過ぎる近未来SF『ルーパー』
Books 悪妻と呼ばれたミューズの素顔
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中