Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.4. 6号(3/30発売)

特集:共産党と闘うウイグル女性

2021年4月 6日号(3/30発売)

Cover Story

新疆ウイグル自治区で続く中国政府の弾圧。少数民族の女性たちが反撃ののろしを上げ始めた

少数民族 被害者に甘んじないウイグル女性たち
歴史 拷問を生き延びた家族の告白
ビジネス 中国進出企業は今すぐ撤退せよ
視点 ウイグルの悲劇を「集団虐殺」と本当に呼べるか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

今こそ知りたい世界の病院トップ10

医療 コロナ禍で際立つ世界の優れた医療機関はここ
【Periscope】
SOUTH KOREA 外国人コロナ検査が文外交のネックに
RUSSIA ナワリヌイの体調悪化で深まるロシア不信
UNITED STATES インテルが「脱アジア」を決めた理由
GO FIGURE コロナワクチン争奪戦、勝者はどこの国?
【Commentary】
イギリス コロナ危機は富裕層に好都合 ── コリン・ジョイス
南アジア バングラデシュの50年に学ぶこと ── カウシク・バス
米政治 バイデンが牙をむく相手 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く 差別的人物はフィクションでもNG? ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 タンス預金100兆円の大問題 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 親権に口を出す教師を黙らせたい
その言葉への違和感 どう見ても「突然」ではなかった ── 望月優大
森達也の私的邦画論 「傍観者でいいのか」という問いが突き刺さる ── 森達也
【World Affairs】
ミャンマー デモ取締りの警察官に拘束されて
アフガニスタン 米軍に迫る損切りの時
【Features】
テクノロジー グリーン革命の機は熟した
【Life/Style】
Food いい男と美食を味わいコロナから逃避するイタリア旅
Movies 今年のオスカー候補はハズレなし!
Drama カメレオン俳優を支えるアフロ・ラティーノの血
Archives コロナ禍の記憶を未来に伝えたい
Books 私のキッチンからあなたのキッチンへ
My Turn ウクライナに生まれパラ競技を戦う私の旅
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power シリア内戦、10年目の絶望と救い
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 周来友 ──日本の「ハーフ観」はご都合主義
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 10
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中