コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

許せますか? 夫のイヤホン育児...「極端かもしれませんが、離婚も考えています」

<私や子供と一緒のときでも、いつもイヤホンでポッドキャストを聴いている夫。いい父親ではあるのですが──> Q:夫はいい父親です。子供に食事を

2024.08.20
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「テレビが育ての親」だった夫は息子もTV漬けに...「自分もそうだったから」の一言にイラッ!!

<すっかりテレビで育った夫は立派です。だからといって息子をテレビ漬けにするのがいいとは思えません> Q:わが家(私と夫、そして幼い息子)では

2024.07.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

大親友の「ソシオパス男」をかばう私の彼氏...「おとぎ話は今や悪夢です」

<彼の親友と私の妹が結婚し、おとぎ話のような日々が始まる...かと思いきや、彼氏の親友はクズ男でした。そんな男を彼氏はかばうのです> Q:連

2024.07.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「私、息子を許せません」...16歳の息子が「父親」になると知った母の怒り

<息子とはセックスについて何度も話し合ってきました。彼の大学進学のためにお金も貯めてきましたが、もう渡したくありません> 私、もう息子を許せ

2024.06.07
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「神経質すぎる」って? 手を洗わない夫の料理でお腹を壊す女性の悩み

<野菜や果物をよく洗わず、洗った食器や手は汚れた布巾で拭いてしまう...私が文句を言うと「おまえは神経質すぎる」と夫は言い張ります> Q:私

2024.05.24
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「推し活」中に出会った詐欺師に恋...70代叔母の目を覚ましたい女性の訴え

<「ネット社会の今は身元を偽ることなど簡単だ」と警告しても効き目なし。叔母は結局50歳のセクシーなボーイフレンドが欲しいのです> Q:72歳

2024.05.23
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「元カレと妹の子供に優しくできない」...妹に恋人を略奪され続けた女性の悩み

<高校生時代から20代後半になるまで妹に恋人を略奪され続けました。略奪された5人目の恋人と妹の間に生まれた甥を差別してしまいます> Q:9歳

2024.05.22
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

絵は描けないけどグラフィックアーティスト志望... 夢を追う義理の娘の将来が心配です

<大人向けの描画の入門書を買い与えても開かずじまい。描けなくても平気と開き直っています。高い学費を払った挙げ句、仕事で食べていけずに親のすね

2023.01.05
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「年相応な外見にすべき?」童顔の彼女がいる、30代後半に見られる長髪・髭男の悩み

<同じ28歳なのに彼女は高校生に間違われ、私は30代後半に見られます。そろそろ子供をつくる予定なのですが......> Q:私と婚約者は同じ

2022.12.20
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「経営陣はみな修士号や博士号を持ってます」家庭を犠牲にしてMBAを取るべき?

<大学院に行かなければ数万ドルの節約になるのですが......> Q:この15年間IT業界でスキルを磨いた苦労が報われ、仕事も私生活も充実し

2022.11.08
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中