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北京五輪、英は閣僚ボイコットを検討 大使は参加も=テレグラフ紙

2021年12月08日(水)11時39分

12月8日、英国は、2022年北京冬季五輪への限定的な政府関係者派遣を検討しており、そうなれば全面的な外交ボイコットは行わないことになる。北京で7日撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[8日 ロイター] - 来年2月の北京冬季五輪に、英国が全面的な外交ボイコットには至らない限定的な形で政府関係者を参加させることを検討していることが分かった。英テレグラフ紙が8日報じた。

同紙によると、閣僚が出席を見送る一方、ウィルソン駐中国大使を出席させる案を選択肢の一つとして検討している。閣僚と外交官が全面的に出席を見送る可能性も残されているという。

政府内には一部で全面的な外交ボイコットを支持する声があり、議会の対中強硬派も強く支持しているという。

ジョンソン首相の報道官は7日、英政府関係者が北京五輪に出席するかどうかはまだ決定していないと述べた。

北京五輪を巡っては、オーストラリアのモリソン首相が8日、政府高官を派遣しない方針を明らかにし、米国の外交ボイコットに加わる形となった。

ロイター
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