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米司法省、最高裁に上訴 テキサス州の中絶禁止法差し止め請求

2021年10月19日(火)03時56分

米司法省は18日、人工妊娠中絶をほぼ全面的に禁止するテキサス州法の差し止めを求め、連邦最高裁に上訴した。2020年8月撮影(2021年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米司法省は18日、人工妊娠中絶をほぼ全面的に禁止するテキサス州法の差し止めを求め、連邦最高裁に上訴した。

テキサス州では9月、妊娠6週目以降の中絶をほぼ全面的に禁じた法律が発効。連邦地裁が一時差し止めを命じたものの、控訴裁判所は今月8日、差し止めを解除し、同法を巡る訴訟の手続きを「迅速に」進める間、州法は効力を維持するとの判断を示した。

司法省は訴状で、控訴裁の差し止め解除が「テキサス州における市民の憲法上の権利の無効化を可能にする」と強調。「問題の重要性と緊急性を踏まえ」、下級審がそれぞれの最終判断を下す前に、最高裁が審理することは可能と主張した。

ロイター
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