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米バズフィード、上場初日は11%安 直前に投資家が資金引き揚げ

2021年12月07日(火)09時48分

12月6日、米新興インターネットメディアのバズフィードが、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じてナスダック市場に上場した。写真はニューヨークのタイムズスクエアで上場を祝うバズフィードのジョナ・ペレッティCEO(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[6日 ロイター] - 米新興インターネットメディアのバズフィードが6日、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じてナスダック市場に上場した。株価は振るわず、11%安の8.56ドルで引けた。上場直前に投資家からの資金引き揚げが相次いでいた。

初値は14%高の10.95ドルだったが反転し、一時8ドルまで17%値下がりする場面もあった。

バズフィードは先週、投資家が資金の大半を引き揚げたことを受け、SPACの890フィフス・アベニュー・パートナーズの信託口座から受け取る額が約1600万ドルと当初見込み額のわずか6%にとどまると明らかにしていた。

SPAC市場は昨年に需要が急増したが、米証券取引委員会(SEC)が監視を強化していることや、需要が飽和状態にあることが重しとなっている。

バズフィードはまた、転換社債の発行を通じて1億5000万ドルを調達した。

ロイター
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