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英国がASEANの対話パートナーに、EU離脱後の政策反映

2021年08月05日(木)10時08分

東南アジア諸国連合(ASEAN)は、英国に「対話パートナー」の地位を付与したと発表した。写真は英国会議事堂を背景にした英国旗。2019年9月11日にロンドンで撮影。(2021年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 5日 ロイター] - 東南アジア諸国連合(ASEAN)は、英国に「対話パートナー」の地位を付与したと発表した。英国からの要請を受けた。同国は欧州連合(EU)離脱後の外交政策としてアジアとインド太平洋地域の急成長する国々との関係強化を目指している。

ASEANは声明で「英国のASEAN各国との関係や、過去のEU加盟国としてのASEANとの協力や関与を踏まえ、英国に対話パートナーの地位を付与することに合意した」と表明した。

対話パートナーとして英国は、ASEAN首脳会議への高いレベルでの関与が可能になる。英政府はまた、気候変動や地域の安定といった問題における実務的な協力の深化につながると期待している。

英国は環太平洋連携協定(TPP)加入も申請している。

ロイター
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